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  1. 話題のfacebook関連本について語ろう
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「ホンノワ」テーマ:

話題のfacebook関連本について語ろう

登録日:2011年02月17日 13時46分
テーマ主催者:
ともゆき さん
ともゆきさん

テーマの説明

映画[ソーシャル・ネットワーク]見ましたか? ナイーブな青春映画ですが、同時にフィクションを交えながら世界最大のSNS facebookの創設のドラマが描かれています。最近話題のfacebook関連の本の情報を交換しましょう。
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  1. 1
    主催者
    ともゆき
    ともゆき さん
    映画と同時に企画された、一応原作とされるもの。関係者への直接取材はできなくて周囲の情報で類推して書かれており、マークに出し抜かれたエデゥアルドとタイラー兄弟の視点で描かれている。こちらも青春ストーリーとして、けっこう読ませる。僕は好きです。
    投稿日:
    -0001年11月30日 00時00分
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    • 2
      スッポン太郎
      スッポン太郎 さん
      これは入門書としては最適です。しかも現役のTBSディレクターが書いているのでメディアがソーシャルネットワークによってどう変わるが俯瞰的に書かれてあります。メディアがいかにソーシャルプラットフォームと共存できるかがポイントのように思います。
      投稿日:
      -0001年11月30日 00時00分
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      • 3
        スッポン太郎
        スッポン太郎 さん
        その薄さから入門書かとも思いましたが、中身はなかなか濃く、少ないページ数でソーシャルメディアの現状から未来図まで書かれてあります。特に最終章ではグーグルが描く未来像とフェイスブックの描く未来像が対比的に描かれており、なかなか興味深いです。
        投稿日:
        -0001年11月30日 00時00分
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        • 4
          主催者
          ともゆき
          ともゆき さん
          こちらはマークやショーン、モスコヴィッツらfacebookの中心人物たちに長期間にわたって直接取材して書かれた「正史」。facebookがほかのネットサービスとどこが違うのか、どんなポリシーで運営されているかがかなり明確にわかる。オススメ。
          投稿日:
          2011年02月17日 13時58分
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          • 5
            主催者
            ともゆき
            ともゆき さん
            前半はfacebookの特徴であるFacebokページ(旧称ファンページ)を使った米国企業のプロモーション事例を豊富に取り上げている。後半はテクニカルページ作成や運用の話。企業事例集としては面白かった。
            投稿日:
            2011年02月17日 14時03分
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            • 6
              スッポン太郎
              スッポン太郎 さん
              この本では「なぜfacebookがここまで大きくなったのか」「他のSNSとfacebookのいったい何が根本意的に違うのか?」ちゅう疑問では解けません。ただ物語としては面白い。文章も読みやすく翻訳文特有のまどろっこしさもありません。
              投稿日:
              2011年02月18日 18時17分
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              • 7
                みかん星人
                みかん星人 さん
                いちお(笑) 書評にも書きますが、「出版と同時に古くなる宿命」にある「術本」でありながら、facebookの登場による「ネットワークにおける人と人とのつながりの変化」を捉えた好著。
                投稿日:
                2011年02月18日 21時37分
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                • 8
                  kaikoizumi
                  kaikoizumi さん
                  facebook以外のことも取り上げ、なおかつマーケティングの手法として取り上げているので、ものすごく詳しい内容ではありませんが、入門者には良かったです。果たして、匿名性が好きな日本人にはfacebookはどこまで広がるのでしょうか? 
                  投稿日:
                  2011年02月18日 22時17分
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                  • 9
                    ねぼけ人生
                    ねぼけ人生 さん
                    まだ読了していませんが、おすすめを受けて私も今これを読んでいます。翻訳も自然だし臨場感があって面白いです。読了したら遅ればせながら映画館に足を運ぼうと思います。
                    投稿日:
                    2011年02月20日 23時48分
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                    • 10
                      主催者
                      ともゆき
                      ともゆき さん
                      僕も読みました。前半は、「フェイスブック 若き天才の野望」のダイジェストみたいな内容であんまり面白くないけど、最後の「ソーシャル化するメディア」の章は現役のテレビ関係者が書いた文章として、興味深いです。
                      投稿日:
                      2011年03月14日 13時56分
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