「ホンノワ」テーマ：
「親子で読める名作10選」のベストレビューを狙いませんか？
登録日：2016年11月24日 21時44分
| タイトル： | ひみつの校庭 (ティーンズ文学館) |
|---|---|
| 著者： | 吉野万理子 |
| 出版社： | 学研プラス |
| 発売日： | 2015-11-24 |
| 価格： | 1404円 |
| 平均レート： | ★★★★ |
テーマの説明
今月に入ってから宣伝させていただいております
”編集長が選ぶ「親子で読める名作10選」”
実は、応募で100名様にプレゼント！……のほ・か・に、
この10選のレビューを【1月31日(火)まで】に本が好き！に投稿して各出版社の編集長から選ばれると、「ベストレビュー」の称号をいただけるのです！
というわけで、せっかくの皆様の名書評、編集長の方々に知っていただきたいと思い、このトピックを立てました！！
ご投稿、お待ちしています！
※期間は【1月31日(火)まで】です
※書評のキャッチコピーに「まなびライブラリー 読書キャンペーン」と入れてください
※対象書籍はコメントに書きます
※ベストレビューを選ばれるのは岩波書店、ポプラ社、KADOKAWA、学研PLUS、フレーベル館の編集長です
※コメントに書評を貼りつけていってください。
※大賞は新しい書評となります。
”編集長が選ぶ「親子で読める名作10選」”
実は、応募で100名様にプレゼント！……のほ・か・に、
この10選のレビューを【1月31日(火)まで】に本が好き！に投稿して各出版社の編集長から選ばれると、「ベストレビュー」の称号をいただけるのです！
というわけで、せっかくの皆様の名書評、編集長の方々に知っていただきたいと思い、このトピックを立てました！！
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※書評のキャッチコピーに「まなびライブラリー 読書キャンペーン」と入れてください
※対象書籍はコメントに書きます
※ベストレビューを選ばれるのは岩波書店、ポプラ社、KADOKAWA、学研PLUS、フレーベル館の編集長です
※コメントに書評を貼りつけていってください。
※大賞は新しい書評となります。
最新20件を表示中 ［すべてのコメントを表示］
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
レビュアーの皆様のお陰で、ベストレビュー全制覇という成果を残すことができました！！
本当にありがとうございました！！！
レビュアーの皆様のお陰で、ベストレビュー全制覇という成果を残すことができました！！
本当にありがとうございました！！！
ねこのけいさん
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ピーター・パン
実は映画も舞台もアニメも見ていないため、勝手なイメージを持っていました。
やっぱり、この企画はありがたいです。
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レンタルロボット (ジュニア文学館)
レンタルロボット
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懐かしいなあ。
ねこのけいさん
なんだか心配になってきた。
ねこのけいさん
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ひみつの校庭 (ティーンズ文学館)
泣きました。いやぁ、私は父親の立場で泣きました。これを読めただけでも、この掲示板に取り組んでよかった。
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ひみつの校庭 (ティーンズ文学館)
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バンビ――森の、ある一生の物語
バンビ 森の、ある一生の物語
ディズニー映画にもなりました。「バンビ」という名前だけは知っていますが、映画も原作も全然知らないので読んでみました。
自然と野生生物への愛に満ち溢れた美しい物語です。この作品が描く自立と孤独の崇高さは、映画の中に生かされているのだろうかと気になります。
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たしかにバンビについて全く知らないですね。
ねこまたのおばばと物の怪たち
昨年末から参加させていただいている新参者ですが、対象書籍のうち1冊だけ手元にあったのでちょっと書いてみました。
勢いで書き進めましたが、改めて見ると直接本と関係ない部分が長くなりすぎたような？
のちほど手直しするかもしれませんorz
ねこまたのおばばと物の怪たち
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香月作品は他の作品も面白いのですね！！
みみずん
「みみずん」
最近の絵本の王道のような作品です。
賑やかしも兼ねてですが、これからまだまだ書評をあげますよ。皆さんの参加数も増えるといいなあと思っています。
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ひみつの校庭 (ティーンズ文学館)
ひみつの校庭
47年に一度の花を咲かせたアオノリュウゼツランの下で抱き合う親子の姿より、目を真ん丸にしてこちらに走ってくる柴犬の方に、もっとウルウルしてしまった私です。
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ひみつの校庭 (ティーンズ文学館)
表紙の挿画もとっても素敵ですね、この本。
期間中にもう一冊読めたらいいなあ。
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おしりたんてい ププッ きえた おべんとうのなぞ! (単行本)
「おしりたんてい」
期待通りの内容でした。先の読める感じと下ネタで、子どもに受ける要素がしっかり意識されています。さてキャンペーン参加書評、まだまだ続きますよ。
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ひみつの校庭 (ティーンズ文学館)
「ひみつの校庭」
なんだかとても癒されるお話でした。出会いに感謝です。
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バンビ――森の、ある一生の物語
「バンビ」
メルヘンチックとはほど通い作品でびっくりしました。しかし、それはそれ。純粋にリアル動物物語を楽しみました。
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ねこのけいさん
ねこのけいさん
猫たちの「けいさん」には、ちょっと身につまされるところもあって笑ってしまいました。絵が素晴らしいと思います。
期間中にあと一冊読む予定です！
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ねこまたのおばばと物の怪たち
あんな物の怪たちなら私も会ってみたい。
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ピーター・パン
こんなにも素敵な物語だったってこと、すっかり忘れていました。今読めてよかった。
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みみずん
みみずん
絵に遊び心があって、良い作品でした。禍々しい赤色の「べろりんちょ」は、小さい子が泣いちゃわないかと心配なほどの迫力です（笑）
この企画のおかげで楽しい絵本に二冊も出会えました。機会があれば他の作品も読んでみたいと思います。
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ねこのけいさん
「ねこのけいさん」
シンプルな絵本は力強いということが伝わってきました。子どもたちの反応も気になる一冊です。
この企画をきっかけに、久しぶりに児童書と絵本をまとめ読みしました。なかでも、バンビとの出会いが大きかったです。聞きかじりの状況が解消し、読んでよかった感があります。
締め切りを考えると、さすがにこれで打ち止めです。企画ありがとうございました。
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これも皆さんの素敵な書評のお陰です！！！
ベストレビューの発表は以下URLをどうぞ！！
http://www.benesse.co.jp/zemi/...
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企画、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました！！