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  1. 自薦レビュー紹介「わたしの自信作」
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自薦レビュー紹介「わたしの自信作」

登録日:2018年04月24日 20時27分
発掘を科学する
タイトル:発掘を科学する
著者:田中琢_::_佐原真
出版社:岩波書店
発売日:1994-10-20
価格:713円
平均レート:★★★★★
テーマ主催者:
篠田くらげ さん
篠田くらげさん

テーマの説明

せっかく書いたのでぜひ見てほしい自信の書評、「これがわたしの看板書評だ」など自薦の書評を募集します。

参加ルールは以下のとおりです。
・「自分が書いた」おすすめの書評を紹介する。
・書評にリンクを張ってください。
・「ここに力を入れたレビューです」など、おすすめポイントを簡潔に書きましょう。

★ホンノワ掲示板でリンクを貼る方法
  [[URL]] または [[書名> URL]]でリンクをはることが出来ます。
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  1. 1
    主催者
    篠田くらげ
    篠田くらげ さん
    では私から。

    原田マハさんの『旅屋おかえり』の書評です。
    http://www.honzuki.jp/book/221...

    別の小説の登場人物(愛書家です)になりきって書いたという趣向です。小説のレビューは難しいです。
    投稿日:
    2018年04月24日 20時37分
    GOOD!6コメントを全件表示0

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    • 2
      かもめ通信
      かもめ通信 さん
      それでは私も、さまよいくらげさんを見習って、なりきりレビューを。

      普請中

      かれこれもう5年も前(!)に書いたものですが、鴎外のこの作品、ドイツ人女性になりきったつもりで書いてみましたw
      投稿日:
      2018年04月24日 21時03分
      GOOD!7コメントを全件表示1

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      • 3
        ちょわ
        ちょわ さん
        どれがいいかなと過去書評を遡っていたら、何だかメランコリックな気持ちになりました。思えばもう何年もここで書いてて、私生活でも車にはねられたり転職したり音楽にうつつをぬかしたりしているうちにすっかり歳を取り、そしてそんな長い間「本が好き!」の皆様にはずっとお世話になりっぱなしです。

        というわけで、少し前に書いたものですが。
        ミトコンペレストロイカ

        ちょわと言えば画太郎、などと勝手に言っては画太郎先生に大変失礼ですが(画太郎先生ホント色々すみません)、コメント欄のにぎわいが今読むと懐かしいですね。

        あれから色々ありました。この先もきっと色々あると思うけど、ここがずっと私の大事な場所であることに変わりはありませんし、ここでずっと活躍されている皆様のことをリスペクトしています。
        投稿日:
        2018年04月25日 20時56分
        GOOD!4コメントを全件表示4

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        • 4
          哀愁亭味楽
          哀愁亭味楽 さん
          こんばんは!お邪魔します!

          とはいえ、自薦レビュー……、私、自分のレビュー読み返すともう恥ずかしくて仕方がないのです…。「何言ってんだ、こいつは」と思ってしまう…。なので、自薦というよりも、一番自分にとって大事なレビューを。

          「ルリユール」

          著者の村山先生にもコメントいただいたり、フェア用にPOP作ったりと色々思い出深いレビューです。
          投稿日:
          2018年04月26日 00時49分
          GOOD!6コメントを全件表示1

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          • GOOD!204/26 01:51
            「本」をめぐる物語、好きです。読みたくなりました。
          • 5
            ベック
            ベック さん
            ぼくも参加させてください。といっても漫画なのですが、これは本好きの方すべてにオススメのBDなので是非とも多くの方に読んでいただきたいと思い、今一度紹介したいんです。

            http://www.honzuki.jp/book/189...
            投稿日:
            2018年04月27日 20時52分
            GOOD!4コメントを全件表示2

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            • GOOD!104/27 21:52
              読み逃すのが世紀の大失態になってしまうような本!めっちゃ気になります。
            • GOOD!104/28 06:08
              興味あります?ぜひぜひお読みください^^。
            • 6
              塩味ビッテン
              塩味ビッテン さん
              さまよいくらげさんへ:塩味も乱入させていただきますよ。
              この企画を見て「♫見てくれ見てくれこの体、ラグビーで鍛えたこの体♪」といいながらただただ服を脱いでいく運動部のコンパ芸を思い出して、ニヤニヤしています。



              塩味の自画自賛作品.
              「♫見てくれ見てくれこのレビュー、徹夜で仕上げたこの書評♪」はこれだ!
              すべてがFになる
              投稿日:
              2018年04月28日 05時33分
              GOOD!5コメントを全件表示1

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              • 7
                風竜胆
                風竜胆 さん
                やっぱりこれかなあ・・・
                「リスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTrip」
                漢詩とかで、書評を書く人がいれば尊敬するけど・・
                投稿日:
                2018年04月29日 00時57分
                GOOD!2コメントを全件表示2

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                • GOOD!104/29 07:17
                  これも印象に残る書評ですよね。勉強になります。
                • GOOD!205/02 01:06
                  「里斯本本」

                  書肆侃侃房旅本
                  伝読者其街空気
                  葡萄牙首都古都
                  路面電車走石畳
                  空青街美路地裏
                  海豊鰯鯖麺麭旨 
                  人皆優克漂郷愁
                  我望何時行彼街


                  ……いやいやいや無理ですて!書けませんて漢詩で書評。書評にもちゃんとした漢詩にもなりませんがな。誰かトライして~~!!
                • 8
                  風竜胆
                  風竜胆 さん
                  そういえば、こんなのも書いていましたw
                  「裸体談義」
                  はい、一発芸です。それが何か?w
                  ある意味これを超えた書評はもう書けない??
                  投稿日:
                  2018年04月29日 12時26分
                  GOOD!2コメントを全件表示2

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                  • GOOD!104/30 15:02
                    笑いました(笑)
                  • GOOD!104/30 15:58
                    一応、コメント欄(上から2つ目)には普通のレビューを載せていますw
                  • 9
                    ベック
                    ベック さん
                    この本に触発されて、ぼくのブキミさん体験も語ってしまいました。是非読んでみてください。てか、本の内容まったく紹介してないし・・・。

                    http://www.honzuki.jp/book/199...
                    投稿日:
                    2018年05月03日 09時28分
                    GOOD!2コメントを全件表示4

                    ログイン後、コメントできます。

                    • GOOD!105/04 10:32
                      ちょわさん、ぼくはどうも引き寄せてしまうみたいです。この本は、いまではどこかが復刊してるんじゃないかな?是非お読みください。
                    • GOOD!005/04 10:34
                      さまよいくらげさん、ちょっとテーマからはずれる作品もありますが、楽しめますよ。
                    • 10
                      hacker
                      hacker さん
                      さまよいくらげさん、参加させてもらいます。5年以上前に書いたもので、あまり皆さんのお目にとまらないようなレビューを紹介させてください。

                      まず、とにかく素晴らしいふくろうの版画を制作する手島圭三郎さんの絵本です。この素晴らしさを文章で的確に表現する力が私にはないのが残念です。できるだけ多くの人に手島圭三郎さんの存在を知ってもらいたいと思います。

                      しまふくろうのみずうみ
                      投稿日:
                      2018年05月05日 10時22分
                      GOOD!3コメントを全件表示2

                      ログイン後、コメントできます。

                      • 11
                        hacker
                        hacker さん
                        もうひとつ、同じく古いレビューです。

                        言わずと知れた作品ですが、映画『フランケンシュタイン』(1931年)は当然としても、その続編であり前作を凌駕する『フランケンシュタインの花嫁』(1935年)、さらにはSF映画の金字塔と言われる『ブレードランナー』(1982年)との関連について語ったレビューです。この視点は案外少ないようです。

                        フランケンシュタイン
                        投稿日:
                        2018年05月05日 10時30分
                        GOOD!3コメントを全件表示2

                        ログイン後、コメントできます。

                        • GOOD!105/05 23:45
                          これも力の入った書評ですねえ。こういう書評を書ける力がほしい……。
                        • GOOD!105/06 01:40
                          ありがとうございます。フランケンシュタインを扱った映画はたくさん観ていますから、たくさん語れることがあるのだろうとは思います。
                        • 12
                          hacker
                          hacker さん
                          続けてで、すいません。これも古いレビューです。

                          私の敬愛するフォークナーの代表作の一つであり、彼が「ラテン・アメリカ文学の先蹂」であったことを如実に示す作品です。言葉による小宇宙の凄みを感じさせてくれます。

                          響きと怒り
                          投稿日:
                          2018年05月08日 21時29分
                          GOOD!3コメントを全件表示2

                          ログイン後、コメントできます。

                          • GOOD!105/10 22:50
                            レビューも読みごたえがありますね……。
                          • GOOD!005/11 06:35
                            ありがとうございます。書く方もエネルギーを費やした記憶があります。
                          • 13
                            風竜胆
                            風竜胆 さん
                            真面目に書いた書評のひとつ(別に他のを不真面目に書いているわけではないんですが、まあそれなりにw)。なかなかちゃんとした書評を書こうという本は少ないですね。
                            「夏の花・心願の国」
                            投稿日:
                            2018年05月08日 21時56分
                            GOOD!2コメントを全件表示2

                            ログイン後、コメントできます。

                            • GOOD!105/10 22:51
                              これもぜひ紹介されるべき本ですよね。
                            • GOOD!005/10 22:58
                              ありがとうございます。私も昔はこの作品は知らなかったんですが、放送大学の面接授業で取り上げられたことで読むことができました。
                            • 14
                              風竜胆
                              風竜胆 さん
                              もうひとつ真面目な書評を。最近はこんな書評を書か(け?)なくなりました。
                              「シッダールタ」
                              投稿日:
                              2018年05月08日 21時58分
                              GOOD!1コメントを全件表示2

                              ログイン後、コメントできます。

                              • GOOD!105/10 22:51
                                シッダールタは名作ですよね。読み直したくなるレビューでした。
                              • GOOD!005/10 23:00
                                最近は、あまり小説を読まなくなったので、読むのに時間がかかるうえに、なんともレビューしにくい状況が続いていますw
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