「ホンノワ」テーマ:
夏だ! 「新潮文庫の100冊2020」にチャレンジ!
登録日:2020年06月27日 17時34分
テーマの説明
今年も夏がやってきます!
夏の文庫フェアの元祖、新潮文庫の100冊。
読み継がれた名作から、新しい感覚の傑作まで。今年も出揃いました。
「本が好き!」に集う皆さんで、あれこれ読み、語る場にしたいと思います。
昨年と同じタイトルも結構ありますが、今年も改めてご投稿いただければ嬉しいです☆
新潮社の100冊HP、リストはこちら→https://100satsu.com/book-list/
・読んだよ!という方は、コメントとともに、ご自身の書評にリンクをお願いします([[書名>URL]]でリンクが貼れます)
・既読本OK。長文書評とします
・単行本可ですが、新潮社版でお願いします。
・他の方がすでに投稿されている作品でもOKです。
ふるってのご参加、お待ちしております♪
*〆切は9月22日といたします。暑さ寒さも彼岸まで!
夏の文庫フェアの元祖、新潮文庫の100冊。
読み継がれた名作から、新しい感覚の傑作まで。今年も出揃いました。
「本が好き!」に集う皆さんで、あれこれ読み、語る場にしたいと思います。
昨年と同じタイトルも結構ありますが、今年も改めてご投稿いただければ嬉しいです☆
新潮社の100冊HP、リストはこちら→https://100satsu.com/book-list/
・読んだよ!という方は、コメントとともに、ご自身の書評にリンクをお願いします([[書名>URL]]でリンクが貼れます)
・既読本OK。長文書評とします
・単行本可ですが、新潮社版でお願いします。
・他の方がすでに投稿されている作品でもOKです。
ふるってのご参加、お待ちしております♪
*〆切は9月22日といたします。暑さ寒さも彼岸まで!
最新20件を表示中 [すべてのコメントを表示]
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
暑かった夏もようやく行きますね。
コロナ禍でいつもとちょっと違う夏だったでしょうか。
ご参加の皆さん、閲覧してくださった皆さん、ありがとうございました。
100冊の本とともに、皆様といろいろ本の話ができたのも主催者冥利でした。
ありがとうございました(^^)。
暑かった夏もようやく行きますね。
コロナ禍でいつもとちょっと違う夏だったでしょうか。
ご参加の皆さん、閲覧してくださった皆さん、ありがとうございました。
100冊の本とともに、皆様といろいろ本の話ができたのも主催者冥利でした。
ありがとうございました(^^)。
しゃぼん玉
既出ですが。乃南アサさん、初めて読みました。
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映画、市原悦子さんの遺作みたいですね。機会があったら見てみようかなぁ。
空が青いから白をえらんだのです ―奈良少年刑務所詩集―
これも既出ですが、素敵な本でした。
こちらで紹介されなければ気が付かなかった。
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これはちょっといずれ読んでみたいな。
塩狩峠
これもまた、こちらで機会をいただかなければ読まなかったかもしれない作品でした。
いい出会いをいただき、感謝いたします。
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今回はちょっとムリかもしれないけど、いずれ読みたいです☆
私はあまり時間が取れなかったので数日かかりましたが、厚みの割りには時間がかからず読めると思います。来年の夏にでも。
しゃばけ(新潮文庫)【しゃばけシリーズ第1弾】
これも、この企画のお陰で読めました。楽しみなシリーズを知ることが出来て嬉しいです。
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人気シリーズ、読み心地がよいですよね。
探偵AIのリアル・ディープラーニング
https://www.honzuki.jp/book/29...
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これにてリーチです!
現在、主催者、最後の1冊を読んでいるところですが、お先に出してくださる方がいらっしゃったらどうぞご遠慮なく♪
ミッキーマウスの憂鬱
今年は昨年のリストと重なる本も多く、進行が早目に進んでいます。
残るは1冊となりました(主催者、あとちょっとで読み終わるかな?というところですが、お先に出される方がいらっしゃったらどうぞお気兼ねなく☆)
ゴールも間近なので、当初9月末と設定していた〆切を9月22日にしたいと思います(あまり変わらないですが、暑さ寒さも彼岸まで、ということでw)。
この機にこれ読んでみたよー、そういえばこれ前に読んだよー、等々ありましたら、〆切まで、どうぞコメントお寄せください♪
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夏の庭―The Friends
中学生の頃に一度読んだ本ですが、再読でも感動しました。
夏の庭-The Friends
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ひと夏の成長物語ですね。
ミッキーマウスの憂鬱
ミッキーマウスの憂鬱
テーマパークの裏側を知るという意味ではなかなかおもしろかったです。が、どこまでが本当かなというのも難しいところw
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同じ人なのかな(^^;)。何人かいるのかもしれないですね。
作家さんご本人もファンがいればうれしいでしょうけど、あんまり熱狂的だとどうなんでしょうね。
ここまでで参加者24名、レビュー数138です。
この後も9月22日まで、お待ちしています☆
リストを再掲しておきます。
掲示板アップリスト(一覧)
新潮社HP五十音順リスト
どうぞよろしくお願いいたします♪
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読書会に参加することで、かねてから読みたいと思いつつ、内容の濃さに逡巡していた本の読書&書評を書くことが出来ました。
ありがとうございました。
まだしばらく開けていますので、お気が向いたらまたお立ち寄りくださいね♪
老人と海
書評を拝見して読みたい本が出てきました。遅くなってからでも読んでみたいと思っています。
老人と海
リストにあったので再読しましたが書評もこちらに登録しなくて、
ぽんきちさんのレビュー頼みです m(__)m
今回の本リストもメモしました、ありがとうございました。
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コンプリートはほんと、皆様のおかげです☆
9月22日まではのんびり開けていますので、またお立ち寄りくださいね♪
ある奴隷少女に起こった出来事
読みましたのでアップさせてください。
『ある奴隷少女に起こった出来事』
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これ、今年は間に合わないかもしれなけど、いずれ読みたいです。
ジーキル博士とハイド氏
『ジーキル博士とハイド氏』
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これもロングセラーですよね。
「アルジャーノン」というのはなるほどと思いました。
月と六ペンス
これも20年ぶりに読み返しました。先日読んだコリン・ウィルソンの著作と合わせて考えながら読めて面白かったです。こういうタイミングは楽しいですね。
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いずれ新訳でも読んでみようと思います。
錦繍
22日までですね。回りが見えてないので 困ったものです。(;^_^A
もう治りそうもありませんので、何か気がつかれたら教えてください。
開き直って他力本願な日々です(__)
錦繍
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ありがとうございます(^^)
月と六ペンス
月と六ペンス
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お手間おかけしましたm(__)m
老人と海
を、読みました。
もうじき終わるのですね。今夏もお世話になりました。新潮文庫、読みたい本がたくさんあるので、私の冬の課題図書にして、ぽつぽつ読んでいきたいと思います(^o^)/
ありがとうございました。
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これ、奥行きのあるお話ですよね。想像の余地のあるところが名作の所以でもあるのでしょうね。
今年もご参加ありがとうございました(^_^)
私も多分期間中に読み終わらない分もあるので、ぼちぼち読み進めていこうかと思っています♪
車輪の下 (1951年)
この作品も定番ですが、読み直せばこんなだったか、と少し驚きました。
これで今年はラストになりそうです。普段手をつけずにいた作品も読む機会をいただきました。ありがとうございました。もう少し読みたいものもありますが、来年にとっておきます。
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これも若い頃と大人になってからだと読む印象がかなり違う作品なのでしょうね。
今年もありがとうございました(^^)。
私も積み残しの分がどこまで読めるかびみょーです(^^;)。
もう少しヘッセを読もうと思います。
土の中の子供
主催者、これが最後の1冊となると思います。
土の中の子供
厚い本ではないですが、重苦しいです。
著者さんご本人は快活な人らしく、機会があればトークなど聞いてみたいところですね。
*今年購入した文庫は表紙が違っていました。初版は2008年1月1日となっています。添付画像のリンク先だと初版が2007年12月21日なのですが、えと、この10日ばかりの間に何かあったのでしょうか(^^;)。価格も30円違うのですがw
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閉めるのは23日朝といたします。それまでに何かありましたらどうぞお寄せください!
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色々な方がこの本の翻訳をされていて、訳者によってきっと印象も変わるのだろうなぁ…なんて思ったら、翻訳者違いで全部読破したくなりました!
実は中学生の時に誰の翻訳だったのだろう?「華麗なるギャツビー」というタイトルで文庫を持っていたのです。
何回かの引越でもなぜだか手放せずいたのに、ついに今の家に越すときに処分。
中学生にギャツビーが分かっていたのか、ものすごく疑問ですが(^_^;、とにかくデイジーがシャツを投げるシーンが忘れられなくて。ロバートレッドフォード主演の映画でもこのシーンは印象的でした。
読書会には間に合いませんが、ポチポチ書評が書けたらと思います。
ギャツビーの映画はディカプリオ版もありますが、やはりイメージ的にはレッドフォードがはまり役だったかなぁと思います。
中学生で読まれていたのですね。新潮文庫版は野崎孝ですが、角川、講談社、ハヤカワ、旺文社、光文社といろいろ出ているようですね。時代によっても訳の雰囲気は違いそうです。
おかげさまでコンプリート! ご参加いただいたすべての皆さんに拍手を☆☆☆
最後にもう一度リストを貼っておきます。
掲示板アップリスト(一覧)
今年の参加者24名、作品数は97でした。
総レビュー数は144、レビュー最多は『老人と海』で6、次点が『フェルマーの最終定理』で5でした。
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