「ホンノワ」テーマ:
「科学道100冊2020」に挑んでみる!?
登録日:2020年09月21日 09時05分
テーマの説明
「科学道100冊」は、自然科学の総合研究所である理化学研究所(理研)と、本の可能性を追求する編集工学研究所によるプロジェクトで、「書籍を通じて科学者の生き方・考え方、科学のおもしろさ・素晴らしさを届ける」ことを目的にしています(*参照URL)。
2019年から毎年秋の開催となり、今年もリストが出ました。
読書会では必ずしもリストのコンプリートは目指しません(もちろん、コンプリートを拒むわけではありませんw)。
さまざまな本を知る場になればよいなと思っています。
*2021年4月3日を〆切とします。
2019年から毎年秋の開催となり、今年もリストが出ました。
読書会では必ずしもリストのコンプリートは目指しません(もちろん、コンプリートを拒むわけではありませんw)。
さまざまな本を知る場になればよいなと思っています。
*2021年4月3日を〆切とします。
最新20件を表示中 [すべてのコメントを表示]
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
今年もご参加、閲覧、ありがとうございました。
来年も開催予定です♪ またのご参加お待ちしています☆
今年もご参加、閲覧、ありがとうございました。
来年も開催予定です♪ またのご参加お待ちしています☆
BODY 世にも美しい人体図鑑
・世にも美しい人体図鑑
読みます、というか、途中まで読みました。
アリストテレスよりこっちが先に書けるかなw
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この世界を知るための 人類と科学の400万年史
クラシックスから一冊(^^)/
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BODY 世にも美しい人体図鑑
人体トリビア満載でポップで楽しかったです。図鑑好きの子はハマりそうな感じ。
タイトルはもう一工夫あってもよかったように思います。
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[まとめ買い] アリストテレス 生物学の創造【Kindle】
何とか2月中に(^^;A)。
読んだのは紙の本なのですが、合冊のがキンドルしかなかったのでこちらで登録しました。
や、何というか、教養を試されるような読書でした(^^;)。
アリストテレスの哲学とか『動物誌』をよく知っているとまた感想が違うようにも思います。
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最終月となりました。ここまでの総括を。
表形式リスト
参加者11名です。
<驚異のカラダ>が12/18、<宇宙フロンティア>が15/16、<世界を変えた科学者>が9/16、<科学道クラシックス>が36/50、全体では72/100です。
7割超えました!
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人体はこうしてつくられる――ひとつの細胞から始まったわたしたち
<驚異のカラダ>から、
・人体はこうしてつくられる
・スゴイカラダ
を読もうと思います。
可能なら、クラシックスからも読みたいのですが、時間切れになりそうな気もします(^^;)。行けそうなら改めて宣言します☆
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スゴイカラダ
思っていたよりおもしろかったです。細切れ読書にも向きそう。病院の待合室とかにあってもよいかも。
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人体はこうしてつくられる――ひとつの細胞から始まったわたしたち
を。意外とどんどん行けたりしてw
これはおもしろかった。表紙はなぜこれになったのかよくわからないですが(^^;)
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新装版 道具と機械の本――てこからコンピューターまで
・道具と機械の本
ボリュームがあるので、ここで時間切れになるかもしれません。どうかな・・・?
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新装版 道具と機械の本――てこからコンピューターまで
新装版 道具と機械の本
一番驚いたのは、むかーし買った本の和訳版だったこと! 表紙が全然違うので、最初は気づきませんでした。
*この後は読めたら読む、という感じでいこうかと思いますw
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生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究
『生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究』
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w いやいや、まだまだ皆さんのご参加も大歓迎です~☆
野口は結構アクが強い人物だったのかなーという印象です。
脚気論争は陸軍と海軍の対立という面もあったみたいですね。そのはざまで亡くなった兵士は本当に気の毒ですが。
世界の発明発見歴史百科
本掲示板、4月3日(土)いっぱいを〆切にしたいと思います。4日午前中に総括するつもりでいます。
まだもうちょっと読めそうor読み終わっているがアップしていなかった等ありましたら、この日までにお願いいたします。
主催者、「世界の発明発見歴史百科」を最後の1冊にすべく、奮闘中ですw
掲示板〆切に間に合わなくても、別途、レビューはアップすると思います。
あと1週間ちょっととなりますが、駆け込み大歓迎です☆
どうぞよろしくお願いします♪
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人類、宇宙に住む: 実現への3つのステップ
『人類、宇宙に住む』
面白い本にいろいろ出会えて、すてきな企画をぽんきちさんありがとうございました。
また次回も楽しみにしています。
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すばらしい☆ 宇宙、コンプリートです♪
DBさんにはたくさん参加していただいてありがとうございました♪
来年も多分、やると思いますので、またご参加お待ちしていますね(^^)。
こちらの〆切は4月3日としました(^^)。
もしもまだ追加で読んだよー等ありましたら、どうぞお立ち寄りください☆
ダーウィンの「種の起源」: はじめての進化論
駆け込みでお願いします。
とても美しい科学絵本に出会えました。
科学道、なかなか参加できませんでしたが、……こちらのリストや皆さんの書評を読み、あれもこれも科学なのか、それなら、敬遠しがちのわたしでも読めそうだ、と思えたこと、ありがたかったです。
ありがとうございました!!
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なかなかに間口の広いリストかなーと思います。
ご参加、ありがとうございました。
掲示板閲覧も楽しんでいただけたのでしたらとてもうれしいです♪
土曜日いっぱいまでは開けています。
最後まで見守っていただければ幸いです(^^)/
オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ
オイラーの贈り物
*出版社違いですが、お許しください。
数式の美しさはこれに尽きます!
普通は、単位元や零元をわざわざ持ち出してe^(iπ)+1=0と表示するのですが、こう書かなかったことに著者の吉田さんの意図が込められているようです。
今年、大学に受かった次男に初等解析学の予習と言うことで読ませました。「わかった」?とのことです。
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これは結局今年も読めませんでしたorz。クラシックスなので、来年以降、がんばってみたいと思いますw
「博士の愛した数式」ではe^(iπ)+1=0の表記を使っていましたね。そうか、ここに何か深い意図があるのですねφ(..)
*息子さん、合格おめでとうございます☆ 今年の受験は普段の年以上に気苦労が多かったことと思います。うれしい春ですね☆ 有意義な学生生活を送られますように。
親もなかなか大変な受験でした。来年もやらずに済んでホッとしております。
種の起原〈上〉
種の起原(上)
種の起原(下)
こちらも出版社違いです。
ネットの評判は光文社の方が良く、このリストに入ったのもわかります。種の起源は、出版当時は批判が殺到して、結構書き換えられています。岩波版は1版を元に後の書き換えの異同は注記しています。光文社がどの版を使ったか調べましたが、Wikiでは、岩波が第一版、光文社が初版と僕には同じなのか違うのかよくわからない説明でした。
岩波は種の起「原」、光文社は種の起「源」で字が異なるのは誤字ではありません。
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すごいです!
私は今年、クラシックス以外に既読がなくて、ちょっと愕然としましたw
いずれにしても科学関連の本についてはなかなかこういう広く網羅したリストがないので、来年以降も期待していきたいところですね☆
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉
https://www.honzuki.jp/book/45...
https://www.honzuki.jp/book/38...
自伝みたいなもので、期待した内容ではなかったのですが・・・
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物理学とは何だろうか〈上〉
https://www.honzuki.jp/book/26...
https://www.honzuki.jp/book/26...
こちらは真面目な本です。朝永はファインマンと同時にノーベル賞を受賞しましたが、二人はきっとそりが合わなかったのだろうなあ・・・?ファインマンの本には授賞式で会ったはずの朝永の名前が出てきませんでしたから。
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ファインマンさんの方は比較的読み物的で読みやすく、朝永先生のはかなりがっつり読み応えありそう、という印象です。
これでクラシックスだけでも8割になりました☆
リストがぱっと見、黄色くて壮観ですw
世界の発明発見歴史百科
ギリギリですみません(^^;A)
世界の発明発見歴史百科
通読向きというよりは拾い読み向きかもしれません。が、ざっと通して読んでみると、時代の雰囲気がちょっと見えてくるような感じもします。
*明日、〆ます。本日中のご投稿、まだありましたら歓迎です~♪
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間口の広いリストとはいえ、やっぱり1人ではなかなか読み切れないので、ご参加くださる皆様がいらっしゃるのが心強いです☆
クラシックスは数年越しでコンプリートできたらいいなとちょっと思っていますw
来年もご参加いただければうれしいです♪
感染症の世界史
最終結果です。
表形式リスト
参加者11名。<驚異のカラダ>が14/18、<宇宙フロンティア>が16/16、<世界を変えた科学者>が11/16、<科学道クラシックス>が42/50、全体では83/100でした。
宇宙、コンプリートしましたね♪
最多書評が寄せられたのは、『感染症の世界史』で3件でした。
掲示板は閉じますが、ぶら下がりコメントはできますので、よろしければ皆さんの科学道2020マイベストをお寄せください☆
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「量子革命: アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突」
[[https://www.honzuki.jp/book/288076/review/256275/]]
かな。
[[美しき免疫の力―人体の動的ネットワークを解き明かす>https://www.honzuki.jp/book/273968/review/222463]]
でした。結構難しい本でしたが、免疫作用をどう理解していったのか時系列的に教えてくれます。