「ホンノワ」テーマ:
書評を書きたいのに、なかなか書けないでいる本
登録日:2010年12月27日 14時41分

タイトル: | 星の王子さま |
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著者: | A.D.サン=テグジュペリ |
出版社: | 講談社 |
発売日: | 2006-11-16 |
価格: | 588円 |
平均レート: | ★★★★★ |
テーマの説明
本は読み終わっているのだけれど、書評を
なかなか書けないでいる本ってありませんか?
私は村上春樹著「ノルウェイの森」とサン=テグジュペリ著「星の王子様」
です。両方共、読むたびに感じる事が変わってしまって書けないでいます。
なかなか書けないでいる本ってありませんか?
私は村上春樹著「ノルウェイの森」とサン=テグジュペリ著「星の王子様」
です。両方共、読むたびに感じる事が変わってしまって書けないでいます。
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小説はほとんど読みませんが、科学系など自分があまり明るくない分野に挑戦した場合や、ビジネス系でも重厚で自分の中に落とし込むのに時間がかかる本は、特に書ける気がしないです…。
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今まで読んできた本も書きたいのですが、書評を書くとなると読み返したくなってしまって…。
あとドラマ化・映画化した原作本も旬な内に書きたいと思いつつ、
映像化したもとの差について書くのはどうなのだろう?と思ってたり。
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スカイ・クロラ
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心にナイフをしのばせて
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珈琲相場師
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スイッチ!
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とにかく読む速さに、書くのが追いつかない。おまけに、読んだことは端から忘れていく(汗)。
ああっ、頭のメモリ、できることならもっと増強したい(笑)。
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日本という方法―おもかげ・うつろいの文化
時間がたつと忘れてしまい、直後だと頭がまとまらず、書評になるのはほんの一瞬しかないというトホホな私です。
今年の計は、この一瞬を三瞬にまで広げることかと思ったり…。
それでも、そろそろこれはまとめたいと思います。
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天地明察
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あけましておめでとうございます。
そーかー、付箋貼っておけばいいんですねっ!
…とっても今更ですねorz
いつも「あれー、あの言葉どこで出てきたっけ??」となってしまい、慌てて本をひっくり返してる私です^^;
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文章を引用するときだとか、気になった言葉が出てきたときとか。
しおりに付箋を張っておくといつでも使えて便利ですよ。
私は書きこみ、ラインマーク、付箋を併用しています。
ざっと読んだだけでは書評は書けません。
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パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集
特に100万回生きたねこは人生経験を積めば積むほど、
言葉にできない感情があふれてしまう。
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14歳の君へ―どう考えどう生きるか
池田晶子さんの「14歳の君へ」哲学を徹底的にわかりやすく解説して、14歳の諸問題に適応させて書いた本なのですが、ここまでわかりやすさを追求したこれを書評するなどできるのか?と思ってます。
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