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幻の終戦―もしミッドウェー海戦で戦争をや...
幻の終戦―もしミッドウェー海戦で戦争をやめていたら
保阪正康
日本の8月は有意義だ
拾得
帝国の昭和 日本の歴史23
帝国の昭和 日本の歴史23
有馬学
同時代の時空間を再現する試み
拾得
ヒロシマ
ヒロシマ
ジョンハーシー
原爆の惨禍をたくましく生き抜いた人々の感動的な物語。 簡潔で実に美しい文章だ! 原爆投下の翌年に米人ジャーナリストが書いた本なので、投下した者の責任という言葉はあまり出てこないと思ったら、これがあった!
燃えつきた棒
奄美返還と日米関係―戦後アメリカの奄美・...
奄美返還と日米関係―戦後アメリカの奄美・沖縄占領とアジア戦略
ロバート・D.エルドリッヂ
奄美大島の本土復帰は何周年になるでしょうか?
拾得
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷...
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
芥生夢子
きゃ~もっと騙して! こいつは飛んだ、癖になる”クセ者探偵”ですよ
小石ゆうべ
外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン
外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン
ロム・インターナショナル
幕末から明治にかけて多くの外国人が日本を訪れました。彼らが見て驚いた日本の様子には現代日本の我らも驚くことが多いようです。
爽風上々
天までのぼれ (一般書)
天までのぼれ (一般書)
中脇初枝
明治維新でも女性は男に従うものとされていた。そんな時代に女性の権利向上に向けて声をあげた一人の「はちきん」の生涯。
独醒書屋
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷...
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
芥生夢子
文豪探偵の優しいウソと本当
ASKA
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷...
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
芥生夢子
一言で表現すると「うさんくさい」兎田谷(うさいだや)先生。でも真実を見極める推理力はスゴイ!小説家兼探偵の兎田谷のお手並み拝見といきましょ~。
こまち
新装版 疑惑
新装版 疑惑
松本清張
ハマっちゃったのね。
ベック
氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消え...
氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか
尾脇秀和
明治初年に庶民まで氏姓を付けたと言われていますが、実際にはそれは江戸時代の名前の付け方というものを大きく変えてしまう出来事でした。
爽風上々
福音列車
福音列車
川越宗一
明治から昭和へ。時代を背景に自国の外で懸命に生きようとする日本人の、それぞれの5つの物語。
サワコウ
疫病と人文学 あらがい、書きとめ、待ちう...
疫病と人文学 あらがい、書きとめ、待ちうける
藤原辰史、香西豊子
「コロナ禍によってもたらされた傷を書きとめ、未来へと紡ぐ、暗中模索する人文学の、いまひとたびの挑戦」をしようと、13人の研究者が2020年秋より月に一度、三年半にわたって開いた研究会の記録です。
くにたちきち
燃えよ剣〈上〉
燃えよ剣〈上〉
司馬遼太郎
そんな土方歳三の魅力とは何なのか。それはわかりやすい。なぜなら歳三の魅力の話ばかりが全編に描かれている、つまり歳三の魅力を引き出すエピソードだけを、筆者は取り上げているから。(上下巻こみの書評です。)
アナログ純文
平家物語 1
平家物語 1
古川日出男
現代語訳「平家物語」を四分冊にした一冊目。盲目の琵琶法師に語り継がれてきた「平家物語」。この「平家——」も現代の語り口調で訳されている。物語の陰の主役は後白河法皇。
紅い芥子粒
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷...
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
芥生夢子
ウソを見破る探偵かそれともウソを用いて推理をする探偵か
おでん
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷...
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
芥生夢子
小説家兼探偵を主人公としたコミカルミステリー。「でっち上げ推理」と言っても自白強要の人質司法の冤罪とは異なり、良心的。モダンな大正銀座と古典の融合も楽しめる新感覚の物語。
だまし売りNo
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷...
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
芥生夢子
推理小説家の兎田谷朔の副業は探偵。 銀座を舞台にした文豪探偵が活躍するライトミステリ。
toshi
正倉院のしごと-宝物を守り伝える舞台裏
正倉院のしごと-宝物を守り伝える舞台裏
西川明彦
正倉院とそこに収蔵されて伝えられていた文物にまつわる仕事を紹介する1冊。流れている空気感がシャバとは相当違っているように思ったけど、そのことからも歴史を継ぐということの重さがうかがえた。
休蔵
戦後教育史 貧困・校内暴力・いじめから、...
戦後教育史...
小国喜弘
カバーに「なぜ行き詰まったか」とあるが、「本当に行き詰まってるのか?」と疑問を感じた。確かに、校内暴力やいじめ、不登校など数々の問題はあっただろう。それらを振り返ることにも一定の意味はあるだろう。
のぶやん
東京スリバチ地形入門
東京スリバチ地形入門
皆川典久、東京スリバチ学会
「自分が憧れていた華やかなトーキョーの片隅には、もうひとつの顔をもつ『東京』が拮抗し、リアルな生活が息づいていることを知った。」(「スリバチ歩きは永遠に」、202頁)
拾得
新装版 白い航跡(上)
新装版 白い航跡(上)
吉村昭
リアル『仁』の世界をたどる
拾得
鵜飼の日本史: 野生と権力、表象をめぐる...
鵜飼の日本史: 野生と権力、表象をめぐる1500年
卯田宗平
意外と深い、鵜飼の歴史
ぽんきち
黒島伝治作品集
黒島伝治作品集
紅野謙介
「僕の親爺は百姓である。もう齢、60にあまって、なお毎日、耕したり、肥桶をかついだりである。寒い日には、親爺の鼻さきに水ばなのしずくが止まっている。時々それがぽとりと落ちる」(本書収録『小豆島』より)
hacker
東と西の語る日本の歴史
東と西の語る日本の歴史
網野善彦
東日本と西日本では、今でも言葉のイントネーションや食文化の違いがあるのはよく知られているが、中世にはすでに東西の違いが生まれていたらしい。
三太郎
敗者烈伝
敗者烈伝
伊東潤
「過ちは繰り返すな。敗者から学べ!」という主旨で書かれた歴史の本。
紅い芥子粒
伊勢佐木マスカレイドスクウェア
伊勢佐木マスカレイドスクウェア
黒崎江治
ハードボイルドでスプラッタ。あるいは…
活字中毒
ラ・ミッション ―軍事顧問ブリュネ―
ラ・ミッション ―軍事顧問ブリュネ―
佐藤賢一
一フランス軍人が見た戊辰戦争
篠田くらげ
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