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  1. 梅雨が来た!「湿度100%本」プレゼントキャンペーン
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梅雨が来た!「湿度100%本」プレゼントキャンペーン

登録日:2023年06月12日 14時43分
テーマ主催者:
BOOKSHOP LOVER さん
BOOKSHOP LOVERさん

テーマの説明

梅雨入り目前!読書好きにとっては雨も好天といえますが、梅雨はジメジメ湿度がやっかいな季節です。今回のキャンペーンは、梅雨がテーマ! 雨が主題の本、湿度が大好きな生き物・植物関連、陰湿な人間関係から感涙必須の物語、ホラーものまで湿度の高~い本を大募集!

①本が好き!に書籍を登録
②選書理由と本をコミュニティに書き込みすれば、応募完了!

応募いただいた方の中から抽選で10名に2000円分の図書カードをプレゼントします!
(投稿数に制限はありませんが、当選はひとり1回まで)

応募期間:2023年6月12日(月)~6月25日(日)

※ハッシュタグは #湿度100本 でお願いします
※[[書名>URL]]でリンクが貼れます
※既刊・新刊ともにOK
※投稿いただいた本を公式Twitterで紹介させていただきます
※プレゼント企画なので書評投稿は義務ではありません
※未刊行書籍は2023年5月末までに刊行されるもの
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  1. 1
    花猫
    花猫 さん
    すべてがまとわりついてくるような湿度の高さ。
    投稿日:
    2023年06月12日 21時35分
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    • 2
      マーブル
      マーブル さん
      湿度で思い浮かんだのがスタニスワフ・レムのソラリスですね。

      常にまとわりついてくるような存在感が、じっとりとした不快な湿度のように思えました。一度読んだだけでは理解しにくいところもあるので、この時期に読み直すのもいいかもしれません。
      投稿日:
      2023年06月12日 21時37分
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      • 3
        ときのき
        ときのき さん
        大分前に読んだので筋の記憶は曖昧ですが、ねとつくような肌感覚が忘れがたい作品です。
        投稿日:
        2023年06月12日 22時48分
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        • 4
          アーミー
          アーミー さん
          しっとりと優しく降る雨。心の痛みも洗い流して癒してくれそうな言葉の響きが、作品のテーマとよくマッチしています。柚木裕子さんの作品の中でも大好きでイチオシの一冊です。#湿度100本
          投稿日:
          2023年06月12日 23時14分
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          • 5
            syun
            syun さん
            ドロドロの人間関係で読み応えのある本、と考えると、山崎豊子さんの小説が思い浮かびました。

            その中でもドロドロといえば、やはり白い巨塔でしょうか。
            久しぶりに読み返したくなりました。外が大雨の休みの日に、家の中でじっくり読みたいですね。
            投稿日:
            2023年06月12日 23時55分
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            • 6
              星落秋風五丈原
              星落秋風五丈原 さん
              過ちの雨が止む
              アレン・エスケンスのシリーズものです。#湿度100本
              投稿日:
              2023年06月13日 00時56分
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              • 7
                星落秋風五丈原
                星落秋風五丈原 さん
                霖雨)
                章タイトルが皆雨にちなんでいる時代小説です。#湿度100本
                投稿日:
                2023年06月13日 01時00分
                GOOD!7コメントを全件表示0

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                • 8
                  くにたちきち
                  くにたちきち さん
                  梅雨とともに、田植えの季節になりました。草木の成長は速く、田植えをした時には、くるぶしほどの高さだった稲が秋の稲刈りの時には、腰のあたりまでの草丈になっています。このような成長の源は、高温湿潤な日本の気候風土のおかげであり、この恩恵を受けていることを考えると、ジメジメした今の気候を受け入れて過ごすことの意味を再認識する機会ではないでしょうか。そんなことが書かれているのが、この本です。
                  投稿日:
                  2023年06月13日 05時49分
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                  • 9
                    ソニア
                    ソニア さん
                    小さいものを大きくうつすことのできるマイクロレンズで花や葉っぱの上の雫を撮影した写真集幸せのしずく。水滴の中にこんな美しい世界があるとは! 雨の季節、街中の水滴の中1つ1つにこんな世界があると思いながら歩くと、世界が違って見えるかも。 #湿度100本
                    投稿日:
                    2023年06月13日 09時34分
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                    • 10
                      zerokazu
                      zerokazu さん
                      「ときは今 あめが下しる五月哉」
                      本能寺の変の明智光秀が起こす謀反を予兆させる歌と言われています。


                      その歌が誤って後世に伝わった?
                      本能寺の変を起こした明智光秀が何を感じ、何を思い、謀反を起こしたのか?

                      ジリジリと真実にたどり着く感じ、良き哉。
                      投稿日:
                      2023年06月13日 10時05分
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                      • 11
                        リンコ
                        リンコ さん
                        こんなジメジメした人間関係、いやだなあと思いながら、ついつい読んでしまいますね。いかん! #湿度100本
                        投稿日:
                        2023年06月13日 10時19分
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                        • 12
                          Roko
                          Roko さん
                          雨の降る日に、手袋をしていて、地名の苗字の人に出会ったら、その人は死神かもしれません。

                          死神の精度 の千葉さんと音楽の話をしたいです。
                          投稿日:
                          2023年06月13日 11時58分
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                          • 13
                            花猫
                            花猫 さん
                            これも湿度と花の香りで苦しくなるような小説だった
                            https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336041340/
                            投稿日:
                            2023年06月13日 12時28分
                            GOOD!6コメントを全件表示0

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                            • 14
                              花猫
                              花猫 さん
                              アラン・ロブ=グリエの嫉妬もまた湿度が高い。暑い。暑さのあまり朦朧としてくるようだ。
                              投稿日:
                              2023年06月13日 12時39分
                              GOOD!7コメントを全件表示1

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                              • 15
                                まぁ
                                まぁ さん
                                雨の日にしか現れない女性の幽霊が、自分を殺した人を探してほしいとぼくに依頼する。そしていつしかぼくは、彼女に恋をして…。(『雨恋』の改題)
                                雨の日にふと思い出す本です。ジメジメというよりはしっとりという感じ。
                                投稿日:
                                2023年06月13日 14時24分
                                GOOD!6コメントを全件表示0

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                                • 16
                                  読書少女
                                  読書少女 さん
                                  湿地帯が舞台のお話なので、なんとなく全体がじめじめしています。
                                  #湿度100% です。
                                  投稿日:
                                  2023年06月13日 14時36分
                                  GOOD!7コメントを全件表示0

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                                  • 17
                                    読書少女
                                    読書少女 さん
                                    #湿度100% 
                                    と聞いて、一番に思い浮かんだ小説です。
                                    代理出産を選んだ女性と、代理出産をお願いすることにした夫婦。
                                    なんだか暗くて湿っぽい物語ですが、近い未来こうなるかもしれないという既視感もあって面白いですよ。
                                    投稿日:
                                    2023年06月13日 14時41分
                                    GOOD!5コメントを全件表示0

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                                      祐太郎
                                      祐太郎 さん
                                      家や建具が壊れたらこれを直すのは修繕屋。その壊れが「この世でないもの」を生み出しているのならこれを直すのも修繕屋なのか。

                                      城下町特有の鰻の寝床のような奥に長い建物が湿度をじっとりとため込みます。

                                      弐の方がじっとりします。

                                      営繕かるかや怪異譚 その弐
                                      投稿日:
                                      2023年06月13日 19時48分
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                                        祐太郎
                                        祐太郎 さん
                                        中国チベット自治区とインドとの国境地帯に「ツアンポー渓谷」がある。
                                        中国公式発表では、最大深度6,009メートル、平均深度2,268メートル,距離504.6キロであり、その深さと湿気から一年中土は湿り気を帯びて滑りやすい土と斜面。
                                        ここを制覇しようとする冒険家によるノンフィクション。
                                        空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
                                        投稿日:
                                        2023年06月13日 20時00分
                                        GOOD!7コメントを全件表示0

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                                          ときのき
                                          ときのき さん
                                          『四年十一カ月と二日、雨は降りつづいた。』!
                                          #湿度100本
                                          投稿日:
                                          2023年06月13日 21時02分
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                                            たけぞう
                                            たけぞう さん
                                            湿度の高い本,,,悩むお題ですね。いろいろと思い浮かんだのですが、新しめの本から2冊紹介します。1冊目は、朝鮮から騙されて連れて来られた従軍慰安婦の話です。

                                            「翡翠色の海へうたう」

                                            言葉を失う本でした。一面的なものの見かたを厳に慎まなければならないと強く思いました。不快で理不尽な時代の中に、人間性が見え隠れするのですが、あまりにももどかしくてねっとりした小説です。尾を引く読書感です。
                                            投稿日:
                                            2023年06月13日 21時02分
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                                              たけぞう
                                              たけぞう さん
                                              2冊目です。

                                              「私はだんだん氷になった」

                                              美人すぎて不幸という、理不尽に苦しむ人の話です。著者の思いがあふれていて、迫力のある作品です。自ら黒歴史が詰まっているとインタビューで答えているので、相当ヤバいです。なりきりとの恋愛が題材ですが、ネット上で誰か芸能人のふりをして、疑似恋愛をすることを書いています。聞くだけでぞわぞわしませんか? あまりにも不憫で涙しそうになる作品です。
                                              投稿日:
                                              2023年06月13日 21時07分
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                                                祐太郎
                                                祐太郎 さん
                                                大ヒット映画を忘れていました。なにしろ、東京が水没しますから。

                                                不器用だった高校1年のあの頃。もがいても獲られなかったものに心打たれる。ネットに頼るな,社会の娯楽を舐めるんじゃねえ

                                                小説 天気の子
                                                投稿日:
                                                2023年06月14日 07時01分
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                                                • 24
                                                  風竜胆
                                                  風竜胆 さん
                                                  相沢紗呼さんは渡の好きな作家のひとりです。おじさんなのに、多感な女子の心理を描くのがうまいです。
                                                  「雨の降る日は学校に行かない」
                                                  投稿日:
                                                  2023年06月14日 09時12分
                                                  GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                  • 25
                                                    風竜胆
                                                    風竜胆 さん
                                                    短編の名作です。1神教の独善的な性格がよく表れています。
                                                    「雨・赤毛」
                                                    投稿日:
                                                    2023年06月14日 09時22分
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                                                    • 26
                                                      まぁ
                                                      まぁ さん
                                                      冒頭のアマゾンからの湿度たっぷりなメールに始まり、どんどん加速していくザワザワする感覚。
                                                      何とも言えない結末がもたらす読後感まで、 #湿度100本です!
                                                      投稿日:
                                                      2023年06月14日 11時59分
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                                                      • 27
                                                        薄荷
                                                        薄荷 さん
                                                        とにかくうちに帰ります

                                                        集中豪雨におそわれた埋立州で、唯一の交通手段バスは運休、本土まで歩いて30分の橋は事故で通行止め。
                                                        それでも「とにかくうちに帰り」たい」理由を持った4人が徒歩で帰宅を目指す・・・ビショビショくたくた・・・でも最終的にほっこりするお話です。
                                                        投稿日:
                                                        2023年06月14日 23時21分
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                                                        • GOOD!106/20 13:34
                                                          あ、この本がありましたね。
                                                          確かに湿度100%!
                                                          なかなか読後感の良いお話でした。
                                                        • GOOD!106/20 21:32
                                                          >ソニアさん
                                                          過酷な条件下で、赤の他人同士の優しさ&逞しさが際立ち、人って面白くていいなぁ・・・と思えるお話ですよね~。
                                                        • 28
                                                          かもめ通信
                                                          かもめ通信 さん
                                                          雨音を聞きながら読むのにぴったりな本といえばこれ!

                                                          雨ときどき、編集者
                                                          投稿日:
                                                          2023年06月15日 06時42分
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                                                          • 29
                                                            かもめ通信
                                                            かもめ通信 さん
                                                            フロリダとこの本の湿度の高さは保証します!?

                                                            丸い地球のどこかの曲がり角で
                                                            投稿日:
                                                            2023年06月15日 06時46分
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                                                              武藤吐夢
                                                              武藤吐夢 さん
                                                              煙草の危険
                                                              マリアーナ・エンリケス

                                                              湿度の高い海外ホラーでした。
                                                              投稿日:
                                                              2023年06月15日 07時21分
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                                                                茜
                                                                さん
                                                                不良少女3人組に執拗なイジメに対して読んでいて気分が晴れる読後感の良いホラーらしいので、こちらを^^
                                                                投稿日:
                                                                2023年06月15日 11時21分
                                                                GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                  ときのき
                                                                  ときのき さん
                                                                  「……わたしは四十日と四十夜地上に雨を降らせ、わたしが造ったすべての生き物を地の面からぬぐい去ることにした。」「水はますます勢いを加えて地上にみなぎり、およそ天の下にある高い山はすべて覆われた。」「地上で動いていた肉なるものはすべて、鳥も家畜も獣も地に群がり這うものも人も、ことごとく息絶えた。」世界水没!
                                                                  投稿日:
                                                                  2023年06月15日 12時44分
                                                                  GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                    赤井苫人
                                                                    赤井苫人 さん
                                                                    植草甚一『雨降りだからミステリーでも勉強しよう』にも紹介された陰湿なマッチポンプサスペンスで映画化もされた。
                                                                    くだらない目的の為に少女を誘拐し、死なせてしまう夫婦の話で、読んでいてイライラする。
                                                                    邪悪な霊媒師マイラにきっちり落とし前をつけるのが唯一の救い。
                                                                    投稿日:
                                                                    2023年06月15日 16時37分
                                                                    GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                      hacker
                                                                      hacker さん
                                                                      参加させてもらいます。このテーマだったら、この絵本でしょう。

                                                                      雨、あめ
                                                                      投稿日:
                                                                      2023年06月15日 19時17分
                                                                      GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                        hacker
                                                                        hacker さん
                                                                        題名はポプラの枯葉に降り注ぐ雨のことです。原題はかなり考えて、つけられたものだと思います。スペイン語の持つ黄色のイメージが需要な意味をもっているようでうす。

                                                                        黄色い雨
                                                                        投稿日:
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                                                                        GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                          hacker
                                                                          hacker さん
                                                                          小池真理子の怪奇短篇集の一つです。表題作はもちろん水無月の雨の中の怪異譚です。水準の高い作品がそろっている本です。

                                                                          水無月の墓
                                                                          投稿日:
                                                                          2023年06月15日 19時41分
                                                                          GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                            星落秋風五丈原
                                                                            星落秋風五丈原 さん
                                                                            阿・吽 (13)
                                                                            おかざき真里さんの漫画からいきます。この巻の「神泉苑雨乞対決」で空海と西寺守敏との対決が描かれます。勝者は空海。#湿度100本
                                                                            投稿日:
                                                                            2023年06月15日 21時17分
                                                                            GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                              星落秋風五丈原
                                                                              星落秋風五丈原 さん
                                                                              お皿監視人あるいはお天気を本当にきめているのはだれか
                                                                              絵本から行きます。天候ビジネス…とも言い切れない不思議な話です。#湿度100本
                                                                              投稿日:
                                                                              2023年06月15日 21時23分
                                                                              GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                寒露
                                                                                寒露 さん
                                                                                死と後世

                                                                                人が死んだあと、残された人間は何を思うのか。こんな湿っぽいテーマは他にないでしょう。人類が消滅するかもしれない未来が立ち現れたとき、我々は何を考え、どう思うのか。
                                                                                人口減少社会である今こそじっくり考えたいテーマです。

                                                                                #湿度100本
                                                                                投稿日:
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                                                                                GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                  休蔵
                                                                                  休蔵 さん
                                                                                  川の王さまオオサンショウウオ (ドキュメント地球のなかまたち)


                                                                                   生きている化石というオオサンショウウオ。
                                                                                   自然豊かだから生息可能な存在が、最近ではチュウゴクオオサンショウウオとの交雑が問題になっているそうです。
                                                                                   でも中国からチュウゴクオオサンショウウオを連れてきたのは人間!
                                                                                   問題があるのは、人間そのものなのかも。
                                                                                  投稿日:
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                                                                                  GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                    ときのき
                                                                                    ときのき さん
                                                                                    アイルランドが舞台のハードボイルドです。
                                                                                    湿っぽい街で、湿り気のある人間関係が生む高湿度な悲劇。
                                                                                    書評あげる予定です。
                                                                                    投稿日:
                                                                                    2023年06月16日 23時16分
                                                                                    GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                      ぽんきち
                                                                                      ぽんきち さん
                                                                                      雨といえばナメクジじゃないすかね。

                                                                                      ナメクジの言い分

                                                                                      著者さんは週末ナチュラリストで、厳密には専門家ではないのですが、そのナメクジ愛は並外れています。
                                                                                      ナメクジをめぐるさまざまな話題が親しみやすく紹介された1冊。
                                                                                      タッパーにみっしり詰まったナメクジを想像しながら過ごす梅雨の1日も乙かもしれません。
                                                                                      投稿日:
                                                                                      2023年06月17日 10時29分
                                                                                      GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                        主催者
                                                                                        BOOKSHOP LOVER
                                                                                        BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                        こんにちはー!急に熱くなりましたねー!!
                                                                                        数多くのご応募ありがとうございます!

                                                                                        スタートから6日目ですが今現在のノミネート作品リストを挙げますね!

                                                                                        雌犬
                                                                                        ソラリス
                                                                                        なまづま
                                                                                        慈雨
                                                                                        白い巨塔〈第1巻〉
                                                                                        過ちの雨が止む
                                                                                        霖雨
                                                                                        里山の植物生態学
                                                                                        幸せのしずく World of Water Drops
                                                                                        本能寺の変 431年目の真実
                                                                                        代償
                                                                                        死神の精度
                                                                                        Nieh-Tzu (げっし)
                                                                                        世界の文学 25 ロブ=グリエ/ビュトール 集英社版
                                                                                        雨の日のきみに恋をして
                                                                                        ザリガニの鳴くところ
                                                                                        燕は戻ってこない
                                                                                        営繕かるかや怪異譚 その弐
                                                                                        空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
                                                                                        百年の孤独
                                                                                        翡翠色の海へうたう
                                                                                        私はだんだん氷になった
                                                                                        小説 天気の子
                                                                                        雨の降る日は学校に行かない
                                                                                        雨・赤毛
                                                                                        天使の囀り
                                                                                        とにかくうちに帰ります
                                                                                        雨ときどき、編集者
                                                                                        丸い地球のどこかの曲がり角で

                                                                                        (続く
                                                                                        投稿日:
                                                                                        2023年06月17日 14時01分
                                                                                        GOOD!2コメントを全件表示1

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                                                                                          (続き)
                                                                                          寝煙草の危険
                                                                                          忌少女
                                                                                          聖書 新共同訳 新約聖書
                                                                                          雨の午後の降霊会
                                                                                          雨、あめ
                                                                                          黄色い雨
                                                                                          水無月の墓
                                                                                          阿・吽 (13)
                                                                                          お皿監視人 あるいはお天気を本当にきめているのはだれか
                                                                                          死と後世
                                                                                          川の王さまオオサンショウウオ (ドキュメント地球のなかまたち)
                                                                                          ダブリンで死んだ娘
                                                                                          ナメクジの言い分
                                                                                        • 44
                                                                                          Roko
                                                                                          Roko さん
                                                                                          雨かんむり漢字読本

                                                                                          雨降りだから、雨かんむりの漢字を勉強しよう!

                                                                                          昔の中国では、天災が生じるのは政治が乱れているからだという発想が生まれたのだそうです。これは今の日本にも当てはまるような気がします。
                                                                                          投稿日:
                                                                                          2023年06月17日 14時55分
                                                                                          GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                            マーブル
                                                                                            マーブル さん
                                                                                            長距離ライダーの憂鬱片岡義男です。

                                                                                            ライダーにとって雨はできれば避けたいものですが、時には避けられない時もあります。移動距離を稼いでいると、天候の急変にあってしまうこともあるのです。レインスーツを着ようか、どうしようか迷っているうちに空気は冷え、雨雲の下に入る。最初の一粒がシールドに当たる音。

                                                                                            この作品の第一部では、ある女性ライダーが突然の土砂降りに遭遇します。否応なく濡れていく身体の描写が秀逸です。いつかどこかで出会った自分の体験が蘇ります。

                                                                                            今では、雨の日は無理に走らずに部屋で読書することにしています。
                                                                                            投稿日:
                                                                                            2023年06月17日 21時55分
                                                                                            GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                              ときのき
                                                                                              ときのき さん
                                                                                               ベトナム戦争を扱った、全米図書賞受賞作。実験的な作風もそうですが、高湿度の、どうにもやりきれない戦場の描写が印象的な作品です。

                                                                                              “雨が全員のブーツからソックスにまで浸み込んで黴を生やし、ソックスを腐らせ、白っぽくぶよぶよになった足の皮膚は爪で引っ搔くとぺろりと剥がれ落ちた。……冷たく、ねばりついて、腐り果ててしまいそうな戦争だった”
                                                                                              投稿日:
                                                                                              2023年06月17日 22時03分
                                                                                              GOOD!3コメントを全件表示0

                                                                                              ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                寒露
                                                                                                寒露 さん
                                                                                                小説 明日に向かって撃て!

                                                                                                主題歌の「雨にぬれても(Raindrops Keep Falling on My Head)」は誰もが知る名曲です。
                                                                                                小説版は絶版のようですが、
                                                                                                手に入れる機会があればぜひ主題歌を聞きながら
                                                                                                降りしきる雨の中読みたい本ですね。
                                                                                                投稿日:
                                                                                                2023年06月17日 22時13分
                                                                                                GOOD!5コメントを全件表示1

                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                  大好きな映画です。小説版があったんですね。バート・バカラックのシングル盤も持っていますよ。懐かしい。

                                                                                                  当時は「聖トライアングル」と呼ばれた三人の関係に憧れたものですが、現代ではこれもホモ・フォビア的な表現と批判されてしまうのかもしれません。
                                                                                                • 48
                                                                                                  ぽんきち
                                                                                                  ぽんきち さん
                                                                                                  ジメジメといえば、カビやきのこ。
                                                                                                  これらは真菌の仲間で、湿気が大好きな生き物です。水虫も真菌の1種が原因で起こります。
                                                                                                  いずれも梅雨になると繁殖しがちです。
                                                                                                  とはいえ、悪さをするばかりではなく、発酵など、ヒトの役にも立ちます。

                                                                                                  ・・・という真菌の仲間を紹介する図鑑。

                                                                                                  キノコやカビのなかま 真菌のふしぎ
                                                                                                  子供向けなので親子で読んでも楽しいと思います。大人が読んでも読みごたえあります。

                                                                                                  雨の降る日にいかがでしょうか。
                                                                                                  投稿日:
                                                                                                  2023年06月17日 22時23分
                                                                                                  GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                    かなえ
                                                                                                    かなえ さん
                                                                                                    鸚鵡楼の惨劇/真梨幸子

                                                                                                    私の本棚の中では、一番湿度の高い作品です。
                                                                                                    真梨作品は、ほとんどじとじとしてますよねえ。
                                                                                                    投稿日:
                                                                                                    2023年06月19日 12時38分
                                                                                                    GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                      かなえ
                                                                                                      かなえ さん
                                                                                                      感想アップしてなかったけど
                                                                                                      これもあげておきたい!

                                                                                                      「湿度の高い作品」と聞いて
                                                                                                      一番に頭に浮かぶ小説です。

                                                                                                      だって、舞台が鍾乳洞ですもの。

                                                                                                      『八つ墓村/横溝正史』
                                                                                                      投稿日:
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                                                                                                      GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                        Kurara さん
                                                                                                        東京を生きる
                                                                                                        湿度や雨と言えばこの作家を思い出します。
                                                                                                        お名前にも雨が付く雨宮まみさん。こんな素晴らしい作品を残して、あっという間に居なくなってしまった。本当に残念だけど、わたしにとって雨とか湿度とかと言えば雨宮さんのこのエッセイです。
                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                        GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                          Kurara さん
                                                                                                          作家と温泉

                                                                                                          もう一冊!
                                                                                                          湿度の高いところと言えば温泉が一番でしょう(笑)♨ 
                                                                                                          もうこの本はいろーんな意味で楽しすぎた思い出深い一冊。
                                                                                                          ぁ~ビバノンノン♪
                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                          GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                            MOTO
                                                                                                            MOTO さん
                                                                                                            内容はほぼ忘れてしまっているのに、絵本のなかで降っていた雨音の心地良さだけが記憶に残ってます。なんだか読み返したくなっちゃったな。
                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                            GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                              p-mama
                                                                                                              p-mama さん
                                                                                                              息子が指輪物語にはまったときに、一緒になって読んだ記憶があります。
                                                                                                              そこに出てくるゴクリは悲しくて怖くて気味悪くて。
                                                                                                              それが映画になったときの衝撃!そう、そう絶対こんな感じなんだ!強く思いました。「愛しいシト…」いつも息の漏れる口調でささやく。全身がいつもヌラヌラとしていて、地底湖に住む。手には半魚人のように水かきがあり、自分と指輪を同一視して指輪に固執する。
                                                                                                              物語でもかなり迫力がありましたが、映画は思わず「おぉー!」と声を上げてしまうほど自分のイメージに近いものがありました。
                                                                                                              ホビットの冒険から始まって指輪物語を読み切った正月。もう最後は義務のように読み進み、ただただ達成感しかありませんでしたが(^_^;。
                                                                                                              ほぼ同時期に読み切った息子は「この本にある長い叙情詩の部分さえなければかなりおもしろかった…。」としみじみと言っておりました。
                                                                                                              #湿度100%
                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                              GOOD!5コメントを全件表示1

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                                                                                                                すみません、#忘れてしまって訂正です。
                                                                                                              • 55
                                                                                                                p-mama
                                                                                                                p-mama さん
                                                                                                                さっき指輪物語で地底湖に住むゴクリを描きながら、地下に閉じ込められた驍宗を思い出してしまいました。
                                                                                                                ちょうどこの巻でまだ驍宗が生きていることがハッキリと分かったのです。
                                                                                                                玉石を掘った無尽の坑道に閉じ込められたが、水があったことが彼を生き延びさせることになります。かつて驍宗が愛して止まなかった民は、それが閉じ込められた驍宗に届くとは知らず、貧しい彼らの食料を少しずつ貯めて新月の夜、淵に流す。いつか、また正しい王である驍宗が王位に就くことを祈って。
                                                                                                                そして驍宗は、まるで死者の供物のような食料が流れ着くのを不思議に思いつつ、命を存え、いつか民のために返り咲くことを誓う。
                                                                                                                水のある地下の空間だから本当は湿度100%のイメージなのかもしれませんが、何度読んでもヌラヌラした感じはなく、どちらかというとカラリとした空間に清い水が流れているような感じがします。不思議ですよねぇ。
                                                                                                                #湿度100%
                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                GOOD!4コメントを全件表示1

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                                                                                                                  ときのき さん
                                                                                                                  タイトルそのままに血液が雨滴となってふりそそぐ話です。読むだけで身体がねばつくような作品。厭な梅雨ですね。
                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                  GOOD!3コメントを全件表示0

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                                                                                                                    araara さん
                                                                                                                    椅子に潜んで女性の肉体を弄る男。
                                                                                                                    陰湿さ100%。
                                                                                                                    うっかり座ってしまったら
                                                                                                                    生理的な不快感100%。
                                                                                                                    梅雨は関係ないじゃんと読み直すと、
                                                                                                                    舞台は夏前。
                                                                                                                    ああ男も女も不快指数100%。
                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                    2023年06月22日 00時24分
                                                                                                                    GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                                      タカラ~ム
                                                                                                                      タカラ~ム さん
                                                                                                                      かなり久しぶりにアクセスしたら、こんなコミュニティ企画が立ち上がっていたのですね。

                                                                                                                      せっかくなので私も1つ投稿しておきます。

                                                                                                                      アオイガーデン

                                                                                                                      貯水池裏の森で見つかった失踪した女子学生の服。連続失踪事件を捜査する警官たちを森の中から何者がが息を潜めて伺っている。

                                                                                                                      じっとりと重苦しく、そしてグロテスクに迫りくる恐怖。嫌悪すら覚える韓国ホラー小説集。
                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                      2023年06月22日 08時09分
                                                                                                                      GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                                        役者でない
                                                                                                                        役者でない さん
                                                                                                                        水沢なお『うつくしいからだよ』
                                                                                                                        他生物をモチーフに描かれる身体感覚の変容ーー
                                                                                                                        #湿度100本
                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                        2023年06月23日 14時18分
                                                                                                                        GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                          マーブル
                                                                                                                          マーブル さん
                                                                                                                          湿度と言えばラヴクラフトのじとじと具合を思い起こします。霧の立ちこめる港町。そして「やつら」の湿った皮膚。ペタペタと聞こえてくる足音。

                                                                                                                          書評を書いていなかったことを今さら気づきました。
                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                          2023年06月24日 07時13分
                                                                                                                          GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                            ゆうちゃん
                                                                                                                            ゆうちゃん さん
                                                                                                                            日本とは違った意味でイギリスは雨の国です。そんなイギリスを舞台にした小説でもこれは湿気がたっぷりでした。
                                                                                                                            大いなる遺産
                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                            2023年06月24日 10時30分
                                                                                                                            GOOD!7コメントを全件表示0

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                                                                                                                              ときのき
                                                                                                                              ときのき さん
                                                                                                                              嵐の夜、岬の突端の家が舞台の幽霊譚。ひやっとした、ほどよい湿り気がとてもよいです。

                                                                                                                              #湿度100本
                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                              2023年06月24日 23時01分
                                                                                                                              GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                ao
                                                                                                                                ao さん
                                                                                                                                スタジオジブリ作品として映像化もされた本作品
                                                                                                                                特装版は、特に日本人にも馴染み深い心理学者の河合隼雄氏の読解も含まれていて、映画の理解にも役立ちました。
                                                                                                                                本自体のデザインもおしゃれで、装丁がとても丁寧なのもおすすめポイントです。

                                                                                                                                主人公の心は晴れやかではない描写で物語が始まります。
                                                                                                                                海辺が舞台で、景色や天気の移り変わりも、湿気を感じる作品だと思います。
                                                                                                                                時々、怖さを感じるような描写もあって、色んな角度から湿度を感じる作品だなと読み返して感じました。

                                                                                                                                夏の前のジメジメ感がシンクロする、きっと読み終わった後には夏の晴れ間が少し見えるような1冊です。
                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                  BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                  BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                  梅雨入りしたとたんに意外と降らない日が続きましたが、皆さんの湿度100%本、たくさんのご応募いただき、誠にありがとうございました!楽しく拝見させていただきました!

                                                                                                                                  応募〆切は昨日の6/25(日)ですので、これから集計&当選者発表などに移ります。

                                                                                                                                  いましばらくお付き合いいただければ幸いです。

                                                                                                                                  どうぞよろしくお願いいたします!
                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                  GOOD!2コメントを全件表示0

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                                                                                                                                    BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                    BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                    【当選者発表!】
                                                                                                                                    お待たせいたしました!
                                                                                                                                    「湿度100%本」プレゼントキャンペーンの当選者を発表いたします!

                                                                                                                                    以下10名の方々です!

                                                                                                                                    ときのき
                                                                                                                                    リンコ
                                                                                                                                    まぁ
                                                                                                                                    読書少女
                                                                                                                                    かもめ通信
                                                                                                                                    赤井苫人
                                                                                                                                    hacker
                                                                                                                                    寒露
                                                                                                                                    休蔵
                                                                                                                                    araara

                                                                                                                                    当選者の皆さんには2000円分の図書カードをお送りいたしますので、個別でのご連絡をお待ち下さい!

                                                                                                                                    当選された方もそうでない方もご応募、本当にありがとうございました!
                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                    GOOD!4コメントを全件表示2

                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                      当選された方おめでとうございます^^
                                                                                                                                    • GOOD!107/07 01:50
                                                                                                                                      図書カード届きました!
                                                                                                                                      ありがとうございますm(_ _)m
                                                                                                                                    • 66
                                                                                                                                      主催者
                                                                                                                                      BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                      BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                      【ノミネート本のまとめを作りました!】

                                                                                                                                      遅くなりましたが、ノミネート本のまとめをつくりました!こうやって見ると壮観ですね!たくさんのご応募、あらためてありがとうございました!

                                                                                                                                      本が好き!レビュアーが選んだ「湿度100%本」まとめ!
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                                                                                                                                      GOOD!3コメントを全件表示2

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