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ベン・メズリック
かなり物語仕立て。テクニカルなことやビジネスなことは深堀されてない。映画化されるというのが納得できる感じ。けっこう分厚いけどがーっと読めてしまう。改めて、facebookのもの凄さがわかった。
ぴとみ
ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー...
ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話
マネー・ヘッタ・チャン
辛辣な話に乗せて、知らなかった実社会の仕組みなどを教えてくれる、まさに大人のための寓話。我が身を振り返る材料としてどうぞ。
Taka@東南アジア在住
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強...
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法...
小飼弾
著者はブログ界で有名な小飼弾だ。内容もやはり小飼弾である。小飼氏は日本でもっとも本を読む一人だけど、その読書術はかなり独特で、彼の読書法を完全にまねることはかなり難しいだろう。もちろん全部をまねするのではなく、自分にあう部分をコピーすればいいのだ。本書でもっとも衝撃のある部分は、やはり「一時間で十冊読む超読書法」のところだろう。目次を片っぱしから読んで、興味のある章なりページを読んでいくのだ。これはノンフィクション限定だけど、こういう読み方もあるものだと感心してしまう。「最強の100冊+1」も参考になる。
greenman
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ベン・メズリック
最初はただ女の子にもてたかったためにつくったソーシャルサイト。ハーバード大学でもんもんとする若者の起業物語
sfdude
昭和出版残侠伝
昭和出版残侠伝
嵐山光三郎
青人社創立当初の時代のことが描写されている。なんといっても面白い。
umepapa
カリスマ編集者の「読む技術」
カリスマ編集者の「読む技術」
川辺秀美
『読む』ということを何気なくしてきたが、基礎的な部分を理解するのとしないのとではまるで違うことが分かる。今からでも目を通しておくべき一冊。
chibizo0204
ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー...
ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話
マネー・ヘッタ・チャン
タイトルはおちゃれけた感じだが、内容はとても真っ当。よくできた経済寓話なので、人にプレゼントしたくなった
cascadef
メディアと人間の発達―テレビ、テレビゲー...
メディアと人間の発達―テレビ、テレビゲーム、インターネット、そ...
坂元章
広範なトピックを扱った初学者向けの教科書
旅烏
若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセー...
若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ
筑紫哲也
筑紫哲也が2008年に亡くなる直前、雑誌に連載していた「若き友人への手紙」二回分に、早稲田・立命館大学で行っていた講義のテープを元にした原稿を加え、集英社新書編集部が世に送り出した筑紫哲也最後の著作。
takemaster
25歳の補習授業―学校で教わらなかったこ...
25歳の補習授業―学校で教わらなかったこれからいちばん大切なこと
池上彰、糸井重里、太田光、姜尚中、福岡伸一、養老孟司、渡邊美樹
25歳前後の若者だけの授業にしておいては勿体無さ過ぎる。30代、40代のビジネスパーソンにもお薦めできる。
Taka@東南アジア在住
読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本は...
読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾
勝間和代
読む → 書く → 売るというステップで本を利用して成長を遂げてきたという勝間氏による、ウェブ時代のための読書理論書。 いわば勝間さんのサクセスストーリーの軌跡がまとめられているような一冊です。
ひろゆき
メディアと暴力
メディアと暴力
佐々木輝美
非実在青少年時代の基礎知識
旅烏
書いて稼ぐ技術
書いて稼ぐ技術
永江朗
洋書店勤務、出版編集者を経て、書店ルポを中心にフリーライターとして活躍し、現在は早稲田大学教授(任期付)として文筆論を教えている著者によるライター入門です。
takemaster
働きマン
働きマン
安野モヨコ
働くことに前向きになれる。(ちょっと恥ずかしながら
chihana
サイバージャーナリズム論 「それから」の...
サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア
歌川令三、湯川鶴章、佐々木俊尚、森健、スポンタ中村
ウェブ2.0時代のジャーナリズムがどのように変わるのかを興味深く読みました。とくに歌川氏、森氏の文章に秀逸なものを感じました。
サイバージャーナリズム論 「それから」の...
サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア
歌川令三、湯川鶴章、佐々木俊尚、森健、スポンタ中村
本書のユニークさは、現在のネット社会の問題をすべて「新旧」の対立軸から見ている点にある。
ロドリゲス
サイバージャーナリズム論 「それから」の...
サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア
歌川令三、湯川鶴章、佐々木俊尚、森健、スポンタ中村
豪華執筆陣の共著というだけあって,おいしい1冊でした.
ooolong
ぼくの村は戦場だった。
ぼくの村は戦場だった。
山本美香
とても内容の重い本でした。平和な国に住む私たちこそ読むべき本だと感じました。
matika
ウィキノミクス マスコラボレーションによ...
ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ
ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムズ
期待して読んだのですが、少々拍子抜け。リナックスから始まるというのはいかにも古い。トーマス・フリードマン『フラット化する世界』のほうが面白かったです。
ホンスミ
我々はどこへ行くのか―あるドキュメンタリ...
我々はどこへ行くのか―あるドキュメンタリストからのメッセージ
川良浩和
猛烈に面白かったです。 ここから何を受け止めるのか、は、きっと最後には読み手であるぼくたちに委ねられるんだろうな、と感じました。
pooh
我々はどこへ行くのか―あるドキュメンタリ...
我々はどこへ行くのか―あるドキュメンタリストからのメッセージ
川良浩和
この本に出合えたことを感謝しています。
せいこ
我々はどこへ行くのか―あるドキュメンタリ...
我々はどこへ行くのか―あるドキュメンタリストからのメッセージ
川良浩和
人間の愚かさ、強さ、世界に目を向けることの大切さに気づかせてくれます。(出るとすれば)著者による日本編が楽しみ!
onoken
我々はどこへ行くのか―あるドキュメンタリ...
我々はどこへ行くのか―あるドキュメンタリストからのメッセージ
川良浩和
NHKスペシャル,楽しみです.
snmocha
我々はどこへ行くのか―あるドキュメンタリ...
我々はどこへ行くのか―あるドキュメンタリストからのメッセージ
川良浩和
タイトル・キャッチ・装丁。どれも本書の内容を裏切らない。じっくり「時代」を見つめたい人向け。26の短いストーリーはどれも重厚。濃縮ジュースです。いい仕事しています。
mummykinoi1970
戦場でメシを食う
戦場でメシを食う
佐藤和孝
戦場メシ本は数多くありますが、同時代的な意味で、この本はお薦め。
佐々木
ぼくの村は戦場だった。
ぼくの村は戦場だった。
山本美香
ぬくぬくと暮らすわたしたちだからこその、戦火の下で暮らす人々の真実の暮らし、想い、生の声を本を通じて感じ取って欲しい。特に女性は必読の価値あり!
ましろ
戦場でメシを食う
戦場でメシを食う
佐藤和孝
「食う」という部分を期待して読むと気体外れかもしれません。そうではなく、こんな戦場でも「食う(生活する」日常があるという観点からは非常に興味深かったです。とくにアチェとイラクは背筋が怖くなる内容でした。現場にいたからこそ書かれたことも多くそういう意味でとてもお勧めしたい本です。
明るい空
ぼくの村は戦場だった。
ぼくの村は戦場だった。
山本美香
子どもが子どもでいられる時期は長い人生のほんの僅かな時間です。幸せの価値は人それぞれですが少なくとも安心して育つこと生きることに専念して欲しい。そう願わざるを得ません。
ヒロミ
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