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c49104
さん
本が好き! 3級
書評数:68 件
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ITサービス系の読み物、司馬遼太郎、人材系、ビジネス系の本を読みます。
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書評 (68)
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評価
モチベーションで仕事はできない
著書の坂口さんにはお会いしてお話を伺ったこともあるが、博学明晰、普通の人とは違った考え方をする魅力的な方であった。「モチベーションを持っても仕事は出来ない」、逆説的ではあるが非常に納得の出来る内容。
2012-04-28
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采配
やっぱり落合は天才だと思える内容。契約の考え方、部下の育て方、相手に勝つ方法、あらゆる場面で経験と思考の深さを感じる。ビジネスの世界でも十分に通じる論理だ。
2012-04-28
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刑務所なう。
入所以来の日記的記録と漫画も適宜挿入されており、塀の中のホリエモンがどう過ごしているのかイメージが沸いて面白い。早くシャバへ出て以前のように活躍してほしいというファンにとっては必読の書。
2012-04-28
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世代間格差: 人口減少社会を問いなおす
世代間格差はここ最近かなり熱を帯びたテーマであるが、著者は経済学者として冷静な観点でその解決策を模索する。世代間対立からは何も産まないという立ち位置は読者に知恵を与えてくれる。一読価値ある書。
2012-03-24
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グロービス MBA組織と人材マネジメント
これはまさに経営マネジメントとしての書籍であり、人事系の専門家が読むには深耕度合いはない。これから組織の長になる人、すでにその立場であるが「人は難しい」と思っている人には適している。やや高いのが難。
2012-03-20
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今日が残りの人生最初の日
須藤さんらしくスピリチュアルでかつ合理的な内容にまとまっており、すっと体に収まる感じ。日々の暮らしで疲れたら、油を差す感覚で再読したい。時折見せる須藤さんのおちゃめさも読み手にテンポを与えてくれます。
2012-02-27
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心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部さんの若々しく瑞々しい、それでいてこの若さにして芯の通った姿勢に感嘆な思い。プロフェッショナルな精神はどんな仕事でも場面でもそして誰でも持つべき基本的な姿勢なんだと学びました。
2012-02-24
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プロフェッショナルの働き方
企業内プロフェッショナルの役割について語られているが、重要なポイントはあとがきにある「今まで内因的動機が重視されてきたが今後は規範的仕事観である」という点にあるように思う。個人重視が過ぎたのでは。。
2012-02-21
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世代間格差ってなんだ
格差について雇用、社会保障、政治参加、教育のそれぞれの点で論じられている。若者がこれを読み、格差をしいられていることを知り憤ることが解決の道なのかもしれない。
2012-02-12
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花神 (下巻)
司馬遼太郎のひとつのテーマは人間の持つ合理性の描写であったと考えているが、大村益次郎はもしかしたら最もそのテーマに適した材料だったのではないか。こうした巨星が殺められたことを150年近く過ぎた今想う。
2011-12-14
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花神 (中)
村田蔵六を題材にして恋心の機微まで描けるのが司馬遼太郎のすごいところ。中巻はイネとの想いが方方に巡らされており、のちの軍神たる人物でもある脆さを持っていることを感じさせる安堵の書。
2011-11-07
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言葉の力 - 「作家の視点」で国をつくる
言語を論理的に組み立てることを意識付けする言語技術の必要性について言及している。無為に英語公用語論に飛び乗るのではなく、論理的に物事を考えるツールとしての言語をいかに磨いていくのかが重要だ。
2011-10-30
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花神〈上〉
司馬の他の作品でもたまに登場してはすっと去っていく印象の大村益次郎が主役。司馬は合理主義者を好む傾向があるが、その中でも最たる人物ではないか。無骨な中に人間らしさが垣間見れる。愛すべき人物。
2011-10-20
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地震イツモノート―阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル
阪神大震災の経験者の実体験を集めた対策マニュアル。イラストのインパクトが大きく、それと書面のスペースも大きく割かれているため内容はシンプル。けど防災マニュアルは本来シンプルたるべし、でエッセンス十分。
2011-10-09
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スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力
正直、凡人である我々がジョブズの人生を参考に行動化するのは難しい。彼の失敗を一般レベルまで引き落とすことに意義があるか疑問。書の多くは彼の来歴を語る。であればそれだけをまとめた書物のほうを選ぶべきか。
2011-09-28
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「勝ち組」の男は人生で三度、挫折する
世に言う「勝ち組」と人生の勝ち組は必ずしも同じじゃないよ、というメッセージ。人生を四季になぞらえて、それぞれに生き方がある。それを誤ると挫折を味わうことになる。うまくいかない、と立ち止まり読みたい本。
2011-09-21
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問題社員の取扱説明書
現代型の問題社員の類型を整理しそれに対するマネジメント手法が書かれている。多くの部下を持つ管理職層が読者対象となるか。人事的には法律で包囲網を固めておくための知識を欲するがその辺はあまり記載なし。
2011-09-15
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収監 僕が変えたかった近未来
堀江節に触れたことがある人であれば改めて読む必要はないかも。彼が日頃から考え発信していることを収監前に整理していた、という感じの内容。しかしながら彼が訴える社会に遅かれ早かれなることは間違いない。
2011-09-09
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破壊と創造の人事
この業界では高名なお二人であり内容的には一定の納得感は得られるが、領域がやや偏っているように思う。人材開発系に。もう少し泥臭い、雇用調整や新タイプの労働争議なども欲しい。「人事」と題しているのなら。
2011-08-28
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信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題
サッカーがメンタルスポーツであることがよく分かる。ポストヒデ・俊の新時代の日本代表は今までの次元を超えているようで期待も大きい。その中心たる選手である遠藤の克明な告白。代表ファンならずとも。
2011-08-28
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