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政治・経済・社会・ビジネス(金融) の 書評一覧
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マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本...
マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~
マネー・ヘッタ・チャン
前作『ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話』衝撃でした。「知らないうちにだまされている」より、知っていたい。ので、ここまで書いてくれた著者はすごい。
えちご
アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書
アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書
山岡道男、淺野忠克
サブプライム問題、世界大恐慌などの実際の事例を基に 金融、証券、国際、為替について解説されている一冊。 説明は丁寧であるが、内容は少なくとも理系の自分にとっては 知らないことも多く勉強になった。
KuuuJi
リスク―神々への反逆
リスク―神々への反逆
ピーター・L.バーンスタイン
リスクとは?その言葉を勉強するためには、少し長いかもしれないけれど、色々なことが知れる著書である。皆さんも読んでみませんか?
くまお
マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本...
マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~
マネー・ヘッタ・チャン
毒満載のお金にまつわる寓話集。前作より毒20%増量。世の中マッチポンプで不当に儲けている人がいっぱいいるんですよねぇ。。。
ochi_work
ヤバい経済学 [増補改訂版]
ヤバい経済学 [増補改訂版]
スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー
2011/4/22読了。とにかくおもしろい本でした。相撲の八百長、一斉テストでの先生のインチキなど、インセンティブによってズルはあるものだという印象を受けました。400ページはちょっと長すぎたけど。
pitopito
かばん屋の相続
かばん屋の相続
池井戸潤
短編集です。スッキリする終わり方の物ばかりではありませんが、それでもやっぱり面白かったです。考えさせられることも多い作品でした。
DONA
チャーリー中山の投資哲学と堀内昭利の相場...
チャーリー中山の投資哲学と堀内昭利の相場戦陣訓
チャーリー中山、堀内昭利
為替相場で『伝説』を作ったチャーリー中山・堀内昭利の2人が「即、儲かる!」的な甘い言葉は一切抜きで、為替とはどういうものかということを語りつくす一冊です。修羅場を潜ってきた男の凄みを感じます。
有坂汀
破産宣告
破産宣告
こずかた治
南九州一を自称するディスカウントショップ阿古商店のオーナー阿古義男という男が阿古商店の折込チラシを作る広告大理店・アドプランとその経営者の徳倉真一を破滅させる話です。手口がえげつないです。
有坂汀
悪の税金学
悪の税金学
大村大次郎
この日本で理不尽なまでに税金を搾取されているサラリーマンがいかにしてその追及を逃れるか? それが中心になってかかれておりますが、『税金』というものを根本的に考えたいという方にぜひ一読をしてほしいです。
有坂汀
貨幣とは何だろうか
貨幣とは何だろうか
今村仁司
「経済学の貨幣論」ではなく「社会哲学的貨幣論」の視点から貨幣を捉えた書である。すなわち、貨幣の存在の根本を探ろうという試み。本書を読むと良くも悪くも貨幣というものの存在意義がわかるかも知れない。
チルネコ
ライフネット生命社長の常識破りの思考法 ...
ライフネット生命社長の常識破りの思考法...
出口治明
僕が出口氏の存在とライフネット生命のことを知ったきっかけはワールドビジネスサテライトの特集でした。出口氏が説く、読書と旅。こういう視点があるのかと、新鮮な驚きがありました。
有坂汀
そば屋はなぜ領収書を出したがらないのか?...
そば屋はなぜ領収書を出したがらないのか?―領収書からみえてくる...
大村大次郎
「たかが領収書、されど領収書」この本を読みながらそんな言葉が頭をよぎりました。タイトルはそば屋になっておりますが、それに限らず領収書に関する幅広い世界が垣間見えて非常に面白いものです。
有坂汀
電子マネー革命─キャッシュレス社会の現実...
電子マネー革命─キャッシュレス社会の現実と希望
伊藤亜紀
2011/3/13読了。小説風の章と、その解説の章とに分かれていてとても読みやすかったです。表題から、カード全般の話かと思いましたが、内容は、Edyとかポイントとかで、クレジットカードは対象外だったのが意外でした。
pitopito
ブラック・スワン[下]―不確実性とリスク...
ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質
ナシーム・ニコラス・タレブ
ベル型カーブへの懐疑が投げかけられている。ベル型カーブが強いランダム性を持つ領域ではほとんど意味をなさない。銀行を信じられなくなりそう
押し売りピーチパイ
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスク...
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
ナシーム・ニコラス・タレブ
ブラック・スワン。かつては白鳥はすべて白いものとされていた。だからこそ、黒い白鳥が見つかったときの影響は大きかった。予測できないものを、黒い白鳥に例えリスクの本質を論じていく。
押し売りピーチパイ
欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア
欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア
エドウィンルフェーブル
伝説の相場師、ジェシー・ローリストン・リバモア。彼の生涯をモデルにした『小説』です。大変内容はいいのですが主人公であるリバモアの一人称が「おれ」というのだけはどうも…。
有坂汀
評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立...
評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
岡田斗司夫
これからの社会のキャピタルとして注目を集めている「評価経済」というテーマだが、ソーシャルメディアによってもたらされた変化の一端として語られることが多く、ここまで正面から取り組んだ書籍はなかったのではないだろうか。
naichi
世紀の相場師ジェシー・リバモア
世紀の相場師ジェシー・リバモア
リチャードスミッテン
伝説の相場師、ジェシー・リバモアの伝記です。個人的には『欲望と幻想の市場』よりも、こちらのほうが優れております。栄光と悲劇に彩られた生涯を送り、市場では幾多の名勝負を繰り広げる…。そんな伝記です。
有坂汀
生命保険のカラクリ
生命保険のカラクリ
岩瀬大輔
生命保険だけが「どういう理屈で値段が決まっているか分かりにくいこと、もしくは公開していないこと」という要因があったせいで、他の物を買う時には当然考えられるべきことが考えにくかった 「お金のリテラシー」を身につけたい人は是非!
BOOKSHOP LOVER
裏金市場―闇のフロント・ビジネス
裏金市場―闇のフロント・ビジネス
こずかた治
森川俊。背に不動明王を彫り、作務衣に身を包む。過去は知れない。そんな彼の元に海千山千たちのつわものたちが集まって…。僕はこの人の本でずいぶんと「経済」というものの本質を学んだような気がします。
有坂汀
お金の不安に答える本(男子用)
お金の不安に答える本(男子用)
藤川太
「残念ですが、あなたの給料はあがりません」この衝撃的なキャッチコピーから始まるこの本を最初に読んだときは暗澹たる気持ちに襲われました。でも「お金」の問題と向き合わない事にはその先はないと痛感します。
有坂汀
お金の不安に答える本(女子用)
お金の不安に答える本(女子用)
八ツ井慶子
結婚、仕事、出産…。女性のほうには女性でまた「お金」の問題は付きまとってくるものなんですね。この本を読んで改めてそう思いました。僕は男なんでなんともいえませんが、女性にはぜひ読んでただきたいです。
有坂汀
ポールソン回顧録
ポールソン回顧録
ヘンリーポールソン
ヘンリー・ポールソン前財務長官による回顧録です。2008年の世界恐慌のときに、それを食い止めるためにどのような決断が迫られていたのか? それを知りたい方には必読の文献であると思います。
有坂汀
不動産で豊かになる10年先の読み方 (日...
不動産で豊かになる10年先の読み方 (日経プレミアシリーズ)
幸田昌則
不動産は構造変化が起きたため「土地神話」は復活しない。では、不動産市場が変わった3つの理由とは何か?
読書王子@sugiyuzu
ゴールドマン・サックス研究
ゴールドマン・サックス研究
神谷秀樹
これはゴールドマン・サックスに実際に籍を置いた人間による記録です。いま「二番底」が来るのではないか? と囁かれている中で、「投資銀行」というものがどういうものかを知るうえでは、必読であると思っています。
有坂汀
ザ・クオンツ 世界経済を破壊した天才た...
ザ・クオンツ 世界経済を破壊した天才たち
スコット・パタースン
彼らを一言で言うと「平凡な人間には解読不能な微分学、量子物理学、応用幾何学を駆使して金融商品の値動きを分析し、莫大な利益を上げてきた。」人たちのことです。彼らが生み出したCDSがあの惨劇を生みました。
有坂汀
電子マネー革命─キャッシュレス社会の現実...
電子マネー革命─キャッシュレス社会の現実と希望
伊藤亜紀
電子マネーやポイントなどの疑似通貨のしくみ、利用者保護の取り組み、これらの疑似マネーが私たちの生活をどのように変えていくかなどについて分かりやすく完結に説明したもの。
風竜胆
電子マネー革命─キャッシュレス社会の現実...
電子マネー革命─キャッシュレス社会の現実と希望
伊藤亜紀
ビジネス週刊誌や日経新聞でコメントされていたので読みましたが、利用者のシーズだけの展開でいまひとつ、インフラものは事業者視点が課題であり、ビジネス書なら関連事業者へ取材するなどもほしいところ、マスコミさんも勉強が不足しているのでは!
yahmakkii
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