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教えて…テクノ君!電気自動車
教えて…テクノ君!電気自動車
廣田幸嗣、(株)リバネス
「超入門」と謳ってありますが、なかなかに読み応えがあります。漫画で解説されてますので、子どもにもぜひ薦めたいですね。
ホンスミ
法隆寺の謎を解く
法隆寺の謎を解く
武澤秀一
この本は、法隆寺の謎について、著者の専門の建築の視点から、この中門の柱を始めとする法隆寺の謎のいくつかを解き明かそうとするものである。
風竜胆
地球温暖化と植物の不思議 (学びやぶっく...
地球温暖化と植物の不思議 (学びやぶっく)
日本雑学研究会
植物の生長の不思議。その神秘を色々教えてくれる。 メロンの模様がなぜ網目なのか? なるほど。
くまお
教えて…テクノ君!電気自動車
教えて…テクノ君!電気自動車
廣田幸嗣、(株)リバネス
電気自動車のみならず、各種電池や発電などの最新動向も説明。資源の枯渇、地球環境の破壊が喫緊の問題の中、益々注目され出した電気自動車の将来性も述べる。単なる電気自動車の入門書ではなく、予想外に深い内容の本になっている感じがした。
源さん
教えて…テクノ君!電気自動車
教えて…テクノ君!電気自動車
廣田幸嗣、(株)リバネス
電気自動車の現状・技術・構成 そして未来への課題を教えてくれる。漫画だからとってもわかりやすい。
くまお
国際標準化と事業戦略―日本型イノベーショ...
国際標準化と事業戦略―日本型イノベーションとしての標準化ビジネ...
小川紘一
今後、日本企業は、収益を生むブラックボックスをもちつつ、標準化の界面をうまく切って公開することにより、大量普及をさせるオープンイノベーションを起こすという両者をうまく組み合わせたビジネスモデルを構築していくことが必要だということを実感。
KatsumasaShirai
増補 洪水と治水の河川史―水害の制圧から...
増補 洪水と治水の河川史―水害の制圧から受容へ
大熊孝
「少しぐらい水害にあってもいいじゃないか」と社会に向かって堂々と発言できる河川工学者は、本当にすごい。
ast15
われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロ...
われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集...
アイザック・アシモフ
SF小説の大家、アイザック・アシモフが書いた傑作集。ロボット三原則がここにみっちりと詰め込まれています。
CHAOS
軌道エレベーター―宇宙へ架ける橋
軌道エレベーター―宇宙へ架ける橋
石原藤夫、金子隆一
軌道エレベーターの入門書。スカイフックやオービタルリングの構想なんかもしっかり説明してあって、「軌道エレベーター?なにそれおいしいの?」という方もご安心。
ast15
河川工学
河川工学
高橋裕
河川という対象をいかに視るか、という本。専門書ではあるけど、一般の読者もなんとかついていける内容かと。
ast15
日本の川を甦らせた技師デ・レイケ
日本の川を甦らせた技師デ・レイケ
上林好之
『これは川ではない。滝だ』の真実とは?お雇い外国人デ・レイケの人生はいったいどのようなものだったのか?
ast15
水の未来 世界の川が干上がるとき あるい...
水の未来 世界の川が干上がるとき あるいは人類最大の環境問題
フレッド・ピアス
ジャーナリストである著者が10年以上の歳月をかけて、世界各地を歩き、関係者にインタビューをして、深刻な事態に陥っている水の危機を浮き彫りにしている一冊です。石油を超える21世紀の最も重要な資源と呼ばれている水の今が分かる本になっています。
poppen
マダガスカルがこわれる
マダガスカルがこわれる
藤原幸一
環境破壊の現場をリポートし続けているフォトジャーナリストによる写真集。一枚一枚の写真から、マダガスカルの悲鳴が聞こえてくるようです。
ホンスミ
脱「ひとり勝ち」文明論
脱「ひとり勝ち」文明論
清水浩
本書は、「未来のクルマ」である電気自動車「エリーカ」開発に取り組んだ清水浩氏による、新しい文明を考える本。だが、難しい話は何も無い。構えずに、気軽に本書をひもといてほしい。読後感がこれ以上無いほどに清々しいのだ。ぜひ手にとって頂きたい。
kossy7
生態系を蘇らせる
生態系を蘇らせる
鷲谷いづみ
生態学の概念は、説明だけ聴くと「うん。そういう捉え方があるんだね。で、それがどうしたの?」というものが結構多いような気がする。
ast15
クルマが先か?ヒコーキが先か?
クルマが先か?ヒコーキが先か?
岡部いさく
空を飛ぶ飛行機と、地を翔けるクルマ。興味のない人には何の共通点も見いだせないだろうが、この2つに惹かれるメカニック好きも多い。そして文化的にも技術的にも、実は共通点が多い。メカオタクとしても有名な岡部いさく氏ならでは技術文化論。
ともゆき
アジアの流域水問題
アジアの流域水問題
砂田憲吾、CRESTアジア流域水政策シナリオ研究チーム
本書は「あるべき論」に深く踏み入る本ではなく、アジアの大河川流域の現状・問題を中立的に概観できるもの。
ast15
渓流生態砂防学
渓流生態砂防学
太田猛彦、高橋剛一郎
本書は、これまでの砂防事業で無視されてきた生態系・流域環境保全を、いかに砂防事業に組み込むか、という視点で書かれている。
ast15
災害防衛論
災害防衛論
広瀬弘忠
「災害防衛」という固いことばの題名であるが、災害に関する常識をつぎつぎに打ち崩していく本です。特に最近の新型インフルエンザ騒動に照らして読むと、災害にはパニックがつきものだと言った「パニック神話」は社会的に創り出された偏見であり、現実の災害現場というものは淡々とその災害に対応しているのが事実であるということが書かれていて興味深い。そういった状況では、真実を述べる人に対して誰も耳を傾けず、かえって「うそつき」にされてしまうーと書かれており、最近のマスコミ報道と受け手となる人々の解釈や対応を考えさせられました。自分の、そして大切なひとの身を守るためにもおすすめの1冊です。
tarogo
よくわかる「かんばんと目で見る管理」の本
よくわかる「かんばんと目で見る管理」の本
副田武夫
こちらの日本代表もがんばっています。「かんばん方式」「目で見る管理」という生産方式を製造業以外で採用するために研究しています。
shinson10
川と海
川と海
宇野木早苗、山本民次、清野聡子
先に気づくのはいつも、下流の人々だ。本書は、主に水産・海洋系の研究者が中心となって、海から川、森までの流域圏における科学的な問題を指摘している。
ast15
封印再度
封印再度
森博嗣
封印再度 - who inside - タイトルのセンスが素晴らしい。 その期待に答えてくれる作品です。
water
天然アユが育つ川
天然アユが育つ川
高橋勇夫
著者による前作「ここまでわかったアユの本」の表紙には、一匹のアユが大きく写されていた。一方、本書の表紙を飾るのは、アユの群れ、浮石の並ぶ河床、そして輝く水面。これは、著者の問題意識の向かう先を指し示している。
ast15
ダム下流生態系 (ダムと環境の科学1)
ダム下流生態系 (ダムと環境の科学1)
池淵周一
ダムはどこで環境問題を引き起こしているのだろうか?ダムはどこで生態系にダメージを与えているのだろうか?
ast15
河川堤防学―新しい河川工学
河川堤防学―新しい河川工学
吉川勝秀、白井勝二、瀬川明久、福成孝三、長瀬迪夫
書名は前から目にしていたのだけれど、なぜ「河川堤防学」が「新しい河川工学」なのかが理解できなかった。「堤防」なんて、昔からあっただろう?自然堤防に至っては、人間が造ったものですらない。そう、思っていた。
ast15
ダム撤去
ダム撤去
科学・経済・環境のためのハインツセンター、青山己織
アメリカのダム撤去から学ぶべきことは、いったいなんだろうか?それは、アメリカだってダムを撤去しているのだから、日本もそうすべき、といった追従の発想ではない。
ast15
パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未...
パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法
ジョエルバーカー
今尚色褪せない「パラダイムについてのパラダイム」を解説した名著。自らを省みて、古臭いパラダイムに囚われていないかを見直したい。
Taka@東南アジア在住
パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未...
パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法
ジョエルバーカー
未来のことは、だれにもわかりません。しかし、未来を予測する力をきたえることはできます。その力を鍛えるために何が必要か ということを教えてくれます
smilesignal
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