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数字でわかる お江戸のくらし
数字でわかる お江戸のくらし
山本博文、レッカ社
期待したとおりに、江戸文化の面白さを巧い具合に抽出しているので、楽しく読み応えもありました。何かの時に江戸が気になったら開いてみれば、たいがいのことは網羅されているのがいいですね!
イソップ
のぼうの城 上
のぼうの城 上
和田竜
おなじみの名前がどんどん出てくる上、ストーリー展開が実に「映像的」なのでさくさくと読みすすめられます。
ニゲラ
数字でわかる お江戸のくらし
数字でわかる お江戸のくらし
山本博文、レッカ社
図版が多くとても面白い江戸風俗百科。
渡邊利道
二十歳の原点 [新装版]
二十歳の原点 [新装版]
高野悦子
「独りであること、未熟であること、それが私の『二十歳の原点』である」この言葉を残して、貨物列車に飛び込んだ女子大生、高野悦子の手記です。読んでいてあまりにも純粋で、そして痛々しかったです。
有坂汀
「道徳」という土なくして「経済」の花は咲...
「道徳」という土なくして「経済」の花は咲かず―日本の復活とアメ...
日下公人
二宮尊徳の報徳記に感動した。学校教育でも、会社経営でも大切なのは、道徳だと思う。社会がもう一度道徳の大切さを噛み締めるべきだと痛感した。
たおちゃん
数字でわかる お江戸のくらし
数字でわかる お江戸のくらし
山本博文、レッカ社
絵や図が豊富に掲載されているので、文章だけではイメージしにくい江戸の生活の様子が実感でき、楽しく読めた。
poringo
二十歳の原点ノート [新装版] 十四歳か...
二十歳の原点ノート [新装版] 十四歳から十七歳の日記
高野悦子
彼女のまっすぐな生き方は、彼女自身に、幸福と不幸のどちらを多くもたらしたのだろう。そんなことを思わせる、20歳で命を絶った少女が遺した14歳から17歳までの日記。
あすこま
歴史REAL vol.1
歴史REAL vol.1
黒井文太郎
時は戦国時代。今まさに合戦のサナカ。こんちくしょうって石投げて、うんこ煮出して飲んでたらしい…。
inu_neko_iruka
[図解]誰も教えてくれなかった「古代史」...
[図解]誰も教えてくれなかった「古代史」の真実...
関裕二
独断に満ちた「古代史」を真実と説く本。教科書的な記述より、その方が面白いのは事実だから、あまり信じないで、楽しむ程度に読むのがいいと思う。
源さん
戦艦武蔵
戦艦武蔵
吉村昭
日本海軍最後の戦艦、武蔵の建造から海に沈むまでの史実を緻密に、冷静に紡いだドキュメンタリ。前代未聞の巨大艦を造り上げて行く技術者たちから熱気がほとばしる。高揚感、そして悲壮感。
びんご
壬生義士伝 上 文春文庫 あ 39-...
壬生義士伝 上 文春文庫 あ 39-2
浅田次郎
最近、読んだ本の感想を書こうかと思ったんだけど、あんまり心に残った作品がなかったのですごくすごく大好きな『壬生義士伝』を選んでみました。
dreamseven
翻訳と日本の近代
翻訳と日本の近代
丸山眞男、加藤周一
明治政府のとった「翻訳主義」を巡る問答集。教養ある2人による、純粋に知的な関心に基づいて行われている知の交流の様子は実に面白い。結論めいたものが導き出されるわけではないので、2人の興味関心のホトバシリそのものを楽しむよう読むべし。
Kota
世界のなかの日本―十六世紀まで遡って見る
世界のなかの日本―十六世紀まで遡って見る
司馬遼太郎、ドナルドキーン
司馬vs.キーンによる3回の対談内容をまとめた本。テーマは、日本・日本人・日本文化。通勤・通学時に読めるような軽い本に仕上がっているが、真剣勝負の緊迫感が希薄で、正直言って物足りない。こういうのって編集の質の問題なのか…?
Kota
白痴・二流の人
白痴・二流の人
坂口安吾
安吾はすごかったんだ!こんなにPOPな語彙遣いしてたなんて、大発見でした^^
チルネコ
聖書を読んだサムライたち もうひとつの幕...
聖書を読んだサムライたち もうひとつの幕末維新史
守部喜雅
タイトルだけで興味をひかれた
poringo
最後の将軍―徳川慶喜
最後の将軍―徳川慶喜
司馬遼太郎
大政奉還を決断した、江戸幕府15代将軍・徳川慶喜の一生を描く。なぜ『最後の将軍』となることを受け入れたのか。その謎を、生まれや育ち、時勢の描写を通して浮かび上がらせる。とにかく“筋”を通し、自己犠牲をいとわない。人間的魅力が伝わってくる。
色めがね
のぼうの城 上
のぼうの城 上
和田竜
シナリオライティングの教本をきっちりと踏まえたと思わせる作品だ。よくよく練られた構成が面白くないはずがない。そしてなにより清々しい。
びんご
日本人と日本文化
日本人と日本文化
司馬遼太郎、ドナルドキーン
司馬vs.キーンによる「日本文化とは何か」をテーマにした対談集。1972年刊の古い本。2人の視点の軸が全くブレない点が印象に残る。互いの言葉に触発されて繰り広げられる、緊張感溢れる言葉のバトルを楽しんで読むことができた。これは面白いよ。
Kota
満洲国のビジュアル・メディア―ポスター・...
満洲国のビジュアル・メディア―ポスター・絵はがき・切手
貴志俊彦
ポスター、絵はがき、切手といった記念行事や祝祭の際に発行された印刷物や、反日・反満勢力向けのプロパガンダのためのビラなどを通して、満洲国が行なった「武器なき戦争」である「弘報」に光を当てている一冊
poppen
甘粕正彦 乱心の曠野
甘粕正彦 乱心の曠野
佐野眞一
大杉栄と家族を殺害したあげく、遺体を井戸に投げ込み、隠匿しようとまでした冷酷無比な男。それが実像なのか、否か。大杉事件の真相、そして甘粕正彦という人間の実像に迫るべく、各方面に残された情報の収集、関係者への取材などを進めていきます。
きし
明治六年政変
明治六年政変
毛利敏彦
個人的には木戸・大久保の夫婦善哉(違)が面白い
トリコ
特命全権大使米欧回覧実記 (1)
特命全権大使米欧回覧実記 (1)
久米邦武、田中彰
全5冊あります
トリコ
南方熊楠 地球志向の比較学
南方熊楠 地球志向の比較学
鶴見和子
南方のことを思うと、やはり万能の天才であった弘法大師空海のことを考えてしまう。空海が禅定を続けているとされる高野山奥の院は、南方の暮らした和歌山県にある。南方は、空海が、この世に再び顕現した姿だったのかもしれない。
風竜胆
吉田松陰門下生の遺文―襖の下から幕末志士...
吉田松陰門下生の遺文―襖の下から幕末志士の手紙が出た
一坂太郎
幕末志士萌えるのう
トリコ
燃えよ剣〈上〉
燃えよ剣〈上〉
司馬遼太郎
幕末では、坂本龍馬が好きだから、その敵役の新選組はあまり好きではなかった。 ただ、それは新選組、特に土方歳三に惹かれている自分がいて、読んでしまったら好きになってしまうという予感があったからかもしれない。 案の定、そのとおりになった。
hamachobi
天地明察
天地明察
冲方丁
渋川春海の人間味が巧みに表現されている。読んでいるうちに自然と肩入れ。よく泣く。少年のように感情をさらけ出す一方、謙虚で義理堅い。ヒーローのような正義感もある。人間的魅力 。大事を成し遂げる上で欠かせない重要な資質なのだろう、と思った。
色めがね
殿様の通信簿
殿様の通信簿
磯田道史
タイトルの『お殿様の通信簿』は基となった史料「土芥寇讎記(どかいこうしゅうき)」が各地のお殿様についての人物評をまとめたものであることから。著者が研究を楽しんでいることがストレートに伝わる気持ちの良い本です。
きし
翔ぶが如く〈4〉
翔ぶが如く〈4〉
司馬遼太郎
木戸さん怒ってばっかり
トリコ
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