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殴り合う貴族たち―平安朝裏源氏物語
殴り合う貴族たち―平安朝裏源氏物語
繁田信一
雅な平安貴族、死刑はなかったのだから、恐らく暴力沙汰はなく・・・と思いがちな常識をひっくり返してくれました。
kaikoizumi
「東京裁判」を読む
「東京裁判」を読む
保阪正康、井上亮、半藤一利
膨大な裁判資料に半藤一利、保坂正康、井上亮の三者が挑む。その過程から、私達の知らない東京裁判の真実が浮かび上がってきます。
ホンスミ
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
加藤陽子
本著は、時々の戦争は、国際関係、地域秩序、当該国家や社会に対していかなる影響を及ぼしたのか、そして時々の戦争の前と後でいかなる変化が起きたのかがテーマになってます。
えちご
天地明察
天地明察
冲方丁
本屋大賞受賞作の今話題の小説。 冲方丁としては異質の時代小説でしたが、その面白さはまさに「必至!」
ジグ
反戦軍事学
反戦軍事学
林信吾
「学」に「反戦」という意見が付加されている、というところに違和感があるか、と問われれば、ある、と答えざるを得ない。
ast15
獄中の人間学
獄中の人間学
古海忠之、城野宏
達人の境地
本宮とが
時代の先覚者・後藤新平1857‐1929
時代の先覚者・後藤新平1857‐1929
御厨貴
様々な人が認識する後藤新平論集。多角的かどうかは微妙。論調がほぼ同じような気がする。比較に使えるかな…
sidus
こんなに変わった歴史教科書
こんなに変わった歴史教科書
山本博文
武士の身分売買、一揆の作法、セポイとシパーヒーって同じだったのか、など参考になった。今思えば、高校の先生はよく『教科書に載ってないけど〜』と、色々話してくれたが、考古学の研究成果を授業に入れてたんだなと理解した。
sidus
日・中・韓・露 歴史教科書はこんなに違う
日・中・韓・露 歴史教科書はこんなに違う
鳥海靖
終始冷静に教科書の記述を比較しつつ、歴史教育が思想教育であること、国家的見地よりも地域的見地で検証を進めることなど、多くを教えていただいた。もっと読む。
sidus
燃えよ剣〈上〉
燃えよ剣〈上〉
司馬遼太郎
この時代に関心があり、特に新撰組が好きで史実が書かれた本は読んでいましたが、この小説は、土方歳三の心情や人間くささ、男らしさが溢れていて、熱を発している本だと感じました。史実を書いた本は空から眺める感じですが、これは同じ空間にいる感じです。
shika
二十歳の原点ノート [新装版] 十四歳か...
二十歳の原点ノート [新装版] 十四歳から十七歳の日記
高野悦子
生きることは、考えることだと教えてくれる。 さらに、著者は考えた先の行動することの大切さを、説いている。 人であるが故に、考え、行動し、そして悩む。 10代の悩みがダイレクトに伝わってきて、心打たれる。
tetsu
超訳 古事記
超訳 古事記
鎌田東二
古典は苦手という方にもお勧めです!!
作楽
賤ケ嶽
賤ケ嶽
岡田秀文
明智光秀が「本能寺の変」で作りだした天下取り“ゲーム”の妙。戦国ヨーイドン!如何に秀吉は勝者となったのか。
サンペーリ
賤ケ嶽
賤ケ嶽
岡田秀文
『太閤暗殺』で第5回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した岡田秀文の本格歴史小説です。本能寺の変により信長が死に、次の天下取りへの競争が激化する中で、戦国武将たちの心理描写や史実に基づいたストーリー展開が特徴的です。
takemaster
賤ケ嶽
賤ケ嶽
岡田秀文
著者の思いは、勝家LOVEだったのではないでしょうか? 強運と知恵で天下をものにした秀吉より、戦いには負けても、人間的には勝家の方が勝っていたと感じさせてくれます。
kaikoizumi
賤ケ嶽
賤ケ嶽
岡田秀文
天の利、地の利、人の利。
hacker
世界史に躍り出た日本 渡部昇一「日本の歴...
世界史に躍り出た日本 渡部昇一「日本の歴史」5 明治篇
渡部昇一
日露戦争の世界史的意義
本宮とが
天地明察
天地明察
冲方丁
ラノベ出身作家と侮ることなかれ。文句なしの傑作時代小説です。「暦」という渋いテーマを扱っていますが、ぐいぐい読ませてくれます。
ホンスミ
ヨーロッパに消えたサムライたち
ヨーロッパに消えたサムライたち
太田尚樹
最初はかた~い学術本かと思って読み始めましたが、いやはや、事実は小説よりも、という言葉が相応しく、壮大な舞台や登場人物の多彩さに一気に読まされました。下手な小説よりずっと面白いです。
kaikoizumi
のぼうの城
のぼうの城
和田竜
慕われるリーダーの姿がここにあります。
作楽
天地明察
天地明察
冲方丁
最近、読んだものとしては面白い部類。題名や表紙から堅そうだけど、エンターテイメントです。 キャラものに弱いとハマリます。そのうち映像化もされそうですね。ライトに楽しみたい人はそれまで待つのもいいかも。
nkmtoo6
堕落論
堕落論
坂口安吾
「自分で考えよ」と「取り繕うな」というメッセージが混ざっているので若干わかりずらい。両方が必要。自分で考えろ、だけだと考えさせない今のシステムが悪いと原因他人説になる。取り繕うなだけだとヘコむだけ。
nkmtoo6
千年の黙 異本源氏物語
千年の黙 異本源氏物語
森谷明子
源氏物語の幻の巻は何故消えたのか?──紫式部が探偵役となって、平安の世に起こった日常の謎を解き明かします。
翠香
つながりあう知―クララと明治の女性たち
つながりあう知―クララと明治の女性たち
福田須美子
明治時代、お雇い外国人として来日したホイットニー家の長女クララを中心に親交を持った女性たちを紹介しており、学術書的で読みづらいかもと言う先入観を覆す面白い読み物でした。
kaikoizumi
乙女の日本史
乙女の日本史
堀江宏樹、滝乃みわこ
乙女目線で読む日本の歴史。興味深い、けれど読者を選ぶ?
hakuas惠
昭和の大戦への道 渡部昇一「日本の歴史」...
昭和の大戦への道 渡部昇一「日本の歴史」6 昭和篇
渡部昇一
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本宮とが
父が子に語る日本史
父が子に語る日本史
小島毅
『父が子に語る近現代史』の献本を受けて購入した「前編」 この中で説明されている「歴史観」あっての続編『父が子に語る近現代史』なので、やはり2冊揃えて読むのが正当だと思う。 面白く、納得できる歴史観が心地よい。
みかん星人
父が子に語る近現代史
父が子に語る近現代史
小島毅
するすると頭に歴史が入ってくる。しかし、もっと読者に考えさせるような工夫も必要。
風竜胆
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