歴史（日本史）の書評一覧

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カンナ飛鳥の光臨
カンナ飛鳥の光臨高田崇史現代なのに、忍者がいっぱい！蘇我氏に関する謎の方は何とも興味深い。しかし、歴史資料を素直に読めば、このような解釈になるんだろう。
風竜胆
2010-03-27 長文あり投票(4）コメント(1)
事変の夜
事変の夜船戸与一満州を舞台に、四兄弟それぞれに視点から描いた、壮大な満州国興亡史。
風竜胆
2010-03-26 長文あり投票(8）コメント(0)
燃えよ剣〈上〉
燃えよ剣〈上〉司馬遼太郎新選組副長土方歳三、新撰組の知将ぶりなどない。
リリ
2010-03-13 長文あり投票(0）コメント(0)
塩の道
塩の道宮本常一我々が生きていく上で必要不可欠な塩。それはどういうルートを辿ったのか。
umepapa
2010-03-11 長文あり投票(3）コメント(0)
父が子に語る近現代史
父が子に語る近現代史小島毅アプローチはおもしろいし、とても読みやすいのだけれど、「思想」というくくりで近現代史をまとめようとするのはちょっと無理があるのでは？
ぐら
2010-02-22 投票(1）コメント(0)
この世界の片隅に(上中下巻）
この世界の片隅に(上中下巻）こうの史代各方面で絶賛されているだけあって、すばらしい作品でした。読み終わってこれほど感慨にふける漫画はそうはないです。
タウム
2010-02-21 投票(1）コメント(0)
父が子に語る近現代史
父が子に語る近現代史小島毅結局、前編の『父が子に語る日本史』も読んでしまったが、これはやはり２冊読んでこその本だと思う。著者と同年配の私に取っては「いまさらの事」が多かったりしたが、それでも次の世代の人達に読んでもらえる本としては、とてもよく出来ていると感じた。
みかん星人
2010-02-14 長文あり投票(3）コメント(0)
父が子に語る近現代史
父が子に語る近現代史小島毅正直最初は読みにくかったけれど、読むうちに少しずつ「歴史」に対する苦手意識が薄くなったような。著者の他の本も読んでみたいです。
田川ミメイ
2010-02-12 投票(0）コメント(0)
父が子に語る近現代史
父が子に語る近現代史小島毅凄くよいです。
鎌倉夢人
2010-01-09 投票(1）コメント(0)
この世界の片隅に(上中下巻）
この世界の片隅に(上中下巻）こうの史代昭和19年前後の戦時下にありながら、なんてあったかい日常なんだろうと感じました。
michako
2010-01-06 長文あり投票(4）コメント(0)
この世界の片隅に(上中下巻）
この世界の片隅に(上中下巻）こうの史代ほのぼのタッチ。
旦那＠八丁堀
2010-01-02 投票(1）コメント(0)
この世界の片隅に(上中下巻）
この世界の片隅に(上中下巻）こうの史代すべての婚活女性に贈りたい、結婚したくなる漫画!
茉莉
2009-12-30 投票(1）コメント(0)
「東京裁判」を読む
「東京裁判」を読む保阪正康、井上亮、半藤一利「東京裁判」を読もうよ♪ 「東京裁判」を見聞きした人たちの話を聞こうよ♪
Gori
2009-11-04 投票(0）コメント(0)
「東京裁判」を読む
「東京裁判」を読む保阪正康、井上亮、半藤一利歴史を正しく捉える資料の一部として。
鎌倉夢人
2009-10-25 投票(0）コメント(0)
「東京裁判」を読む
「東京裁判」を読む保阪正康、井上亮、半藤一利戦後六十余年をしてようやく検証の緒につくか。（転載：2011/06/21）今こそきちんと知っておくべき事柄。
ムムリク
2009-09-07 長文あり投票(0）コメント(0)
「東京裁判」を読む
「東京裁判」を読む保阪正康、井上亮、半藤一利東京裁判の資料から、日本が遂行し敗戦した太平洋戦争を浮き彫りにする一冊。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉を今一度考えさせられる
poppen
2009-08-21 長文あり投票(0）コメント(0)
「家系図」を作って先祖を1000年たどる...
「家系図」を作って先祖を1000年たどる技術丸山学果たしてあなたのご先祖様はどんな人だったのだろうか？ 1000年のルーツ探しに役立つご先祖探しの案内書。
風竜胆
2009-07-25 長文あり投票(4）コメント(0)
歌姫あるいは闘士ジョセフィン・ベイカー
歌姫あるいは闘士ジョセフィン・ベイカー荒このみ年代が行ったり来たりする構成は少し読みづらかったですが、ジョセフィンの魅力に圧倒されて一気に読み終えました。(※URL変更につき再掲)
ぐら
2009-05-28 投票(0）コメント(0)
事変の夜
事変の夜船戸与一『満州事変』の背景が、ここしばらくの世界情勢と似ているのが怖い。こういう本に、ゆっくりと浸れる時間がほしいと思った。
みかん星人
2009-01-07 長文あり投票(0）コメント(0)
事変の夜
事変の夜船戸与一あとがきにある言葉が印象深く、気合が入っている著者に圧倒される。
きし
2008-03-14 投票(0）コメント(0)
歌姫あるいは闘士ジョセフィン・ベイカー
歌姫あるいは闘士ジョセフィン・ベイカー荒このみ「占領軍ベイビー」「虹の部族」の存在が衝撃的でした。
ロドリゲス
2008-02-03 投票(0）コメント(0)
事変の夜
事変の夜船戸与一「風の払暁」の続編。満州国成立前夜の苛烈な状況を読むにつけ、日本はいつか来た道をたどらぬかと心配になってしまいました。
kaikoizumi
2008-01-31 長文あり投票(0）コメント(0)
齋藤孝のざっくり日本史
齋藤孝のざっくり日本史齋藤孝読ませる「日本史」。初心者向け、かな。
chihana
2007-12-29 投票(0）コメント(0)
「十九の春」を探して ~うたに刻まれた...
「十九の春」を探して ~うたに刻まれたもう一つの戦後史~ 川井龍介「十九の春」のもと歌を探して、大阪から九州、奄美・八重山、そして台湾をさまよう。
west32
2007-11-21 投票(0）コメント(0)
事変の夜
事変の夜船戸与一今ひとつ盛り上がらないまま、二部まで終了。このあともう少し勢いが出ることを期待しますが･･･。
アリーマ
2007-10-26 投票(0）コメント(0)
「十九の春」を探して ~うたに刻まれた...
「十九の春」を探して ~うたに刻まれたもう一つの戦後史~ 川井龍介ひとつの歌を通じて綴られた沖縄の戦後史。貴重な記録です。
mummykinoi1970
2007-10-15 投票(0）コメント(0)
「十九の春」を探して ~うたに刻まれた...
「十九の春」を探して ~うたに刻まれたもう一つの戦後史~ 川井龍介うた「十九の春」のルーツの謎は解けなくとも、沖縄の戦争を巡る歴史・文化を紐解くルポルタージュ作品として、個人的な氷解を得た。
Gori
2007-10-06 投票(0）コメント(0)
星新一　一〇〇一話をつくった人
星新一　一〇〇一話をつくった人最相葉月ショートショート作品の軽妙さとは対照的に、じつに波乱万丈な人生を生きた人だということを初めて知りました。
ホンスミ
2007-09-25 長文あり投票(2）コメント(0)

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